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勿論、好機と言っても天から降ってきたのではない。頻りにマッチで火を付け続けてきた。今回のコロナでは、小火が上手く燃え上がって、ウクライナでは実際に、ドンパチの火の手が上がった。仕掛けは上々、上手く大火(世界大戦)に発展しそうな気配である。
終息しつつあるコロナを、「消してはならじ、ここで再び」と、復活の陰謀がここにある。急先鋒のアメリカ民主党でさえ、今年初めに、コロナ規制を緩和させていた。そこで、アメリカにおけるパンデミックの立案者たちは密かに談合を行っていた。場所はアトランタにあるCDC(米疾病予防対策センター)本部、選挙で選ばれた議員たちが、間もなく行われる予定の中間選挙で敗北することを恐れ、マスク着用やワクチン接種について命令することを、断念しつつある。
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