2798「死を超えて明かされる秘密」20228.24 自分で自分を自分するから
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年08月19日の記事を紹介します。
「死を超えて明かされる秘密」
ブッダの前世の物語、ジャータカによれば、
ブッダは29歳で修行に発ち、35歳で悟りを開きました。
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再録 「竹のものがたり」 その5~竹を担いで持ってきた女性
なかなか「竹のものがたり」にたどり着けませんね。(笑)
2月の中旬に、なんだか少し興奮しながら、
娘の真由美が家でしゃべっています。
「この竹の炭すごいんだわ。
炭塩とか、笹の炭とか、竹酢とか
試してみようと思って取り寄せたの。
あと洗濯とか竹酢でやってみたりしてみる。
この炭の塩おいしいんだわ~。」
だいぶ興奮しています。
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再録 Iさん懐古 その1~相手の意識圧を上げることこそ仕事
この9月から言葉を残して意識の延長を!
という内側からの言葉に突き動かされて
毎日毎日湧き上がるままに書き留めさせていただく
作業が続いています。
全部が自分で、自分は実は宇宙だとしたら、
どこからの言葉も意識もそれは
宇宙から、全体からとなります。
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In Deepから R4 8/23 「120年間、何も進歩していない・・」
2797「天国からの手紙」2022.8.23 自分で自分を自分するから
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年08月18日の記事を紹介します。
「天国からの手紙」
私たちの魂は、永遠に存在します。
肉体を持たず、死によっても、人と人と、深い魂の交流を持った、
魂同士を引き離すことはできません。
死は時に、人々を悲しみのどん底に引きづりこみますが、
決して、私たちを引き裂くことはできません。
私たちは、生きている間悲しみや喜びを通じ、魂のダイナミズムを経験し、
そして深い魂の繋がりを結んでいきます。
再録 「竹のものがたり」 その6~藤樹書院を訪ねて
自分が生まれ出たときに、与えられた名前は
森本 正孝 です。
名は役割かどうかわかりませんが、
兄の正は確かに「正義の人」でした。
自分はと言えば、正しく「孝」を行う人。?
ただ正しいとは何かはわかりません。
正しいといえば、邪がすぐ浮かびます。
人生上ではかなり邪も多かったので、正しくは
しっくりきません。
むしろ「公平」がしっくりきます。
この「竹のものがたり」の後半にご縁をいただく、
熊ちゃんこと「岩熊裕明」さんも実は「公平」を
旨とされていました。
父はいず、母は忙しく、親から何かを強制されたり
教えられたりは皆無です。
ですからすべてのことを自分で考えて行ったり、決断するしかない。
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再録 「竹のものがたり」 その7~熊沢蕃山の誓い
感慨に浸りながら。藤樹書院を辞去したあと、教えていただいた
中江家の墓を詣でました。
儒教式の墓には元来はっきりとした銘はなく、
ただお骨のある場所に、小山のように土を盛るのみ。
そして小さな墓標があるのみだったようです。
ですから最初はどれが誰のお墓かわからなかった。
60歳になった熊沢蕃山が藤樹のお墓に詣でます。