2006年6月6日以来、人生は娘一色となりました。
いやその前の2月の飛び降り以来といってもいいでしょう。
親の責任とかというような義務を飛び越えています。
人は何故ここに生まれるのか。
そしてさまざまなことを何故体験するのか。
結局はわからないので、わかりませんと言うしかない。
でも分からないがゆえに少しでも機嫌よく生きようじゃないか、
それがこれまでの結論です。
“再録 ある道のり28~いのちの実相 11 生気への道 2~” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
2006年6月6日以来、人生は娘一色となりました。
いやその前の2月の飛び降り以来といってもいいでしょう。
親の責任とかというような義務を飛び越えています。
人は何故ここに生まれるのか。
そしてさまざまなことを何故体験するのか。
結局はわからないので、わかりませんと言うしかない。
でも分からないがゆえに少しでも機嫌よく生きようじゃないか、
それがこれまでの結論です。
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自分の腹の痛いのを、隣のおばさんの腹が
痛いように感じなさい。
楽しいという心のあるときには、辛い、
苦しいという心は同居しない。
山梨のK様からのおたより。
先日、明王を付けた
Mさんの感想です
本人から頂いた文章です
そのまま転送します
本人からは了解しています、お役に立てば
中学生の男の子が穏やかになったように感じます。
明王取り付け以前は、不貞腐れた受け応えなどありましたが、にこやかに話す時間が多くなりました。
“陽光さんさん 光のものがたり~「子どもさんの変化と猫ちゃんの蘇生」” の続きを読む
感謝に値するものがないのではない。
感謝に値するものを、気がつかないでいるのだ。
蒔いたとおり、花が咲く。
恐ろしいと思っているのは、自分の心なのだ。
鏡に曇りがあれば、物は完全に映らない。