マトリックス

今まで生かされてほとんど映画のような人生です。たぶんどなたでもそうでしょうけれど。映画なのに妙にうなずいてしまう映画が「マトリックス」です。

全時間全空間が過去未来なく全方向に自らが生かされています。そしてそれをあやつる存在がある。もしかしたらそれは登場人物である自分自身かもしれない。すべてのすべてを生み出すとろとろの黄金の光が自分。もし自分だとしたら、こうしている場合じゃないですよって思ってしまいました。

主人公は俳優キアヌリーブス。

一時期心を病んで、その彼の奇行が知らされたりしていました。彼のことが書いてある赤塚さんのブログを今朝拝見しました。人生で大変なことがある人は大変だけれど、何事もなかったかのように生きているのを見ると、人々に勇気と真理を与えるのかもしれません。シェアしていただいたら嬉しいです。ここです。

キアヌリーブスの気持ち

再々サンゴの水のタンニン実験 三日放置後

一ヶ月活水した赤池の水ですが、お茶の葉によるタンニン実験ではすぐに反応するはずの鉄分のある水は反応しませんでした。ふつうは茶か黒く変色するのですが。

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それから三日間放置して今朝の状態です。タンニンと反応して鉄分の存在が確認されます。

再々サンゴ三日放置.jpg

普通はすぐに反応するはずの鉄分のある水が何故すぐには反応せずに、三日の間放出状態(エネルギー)においたときに反応したのでしょうか。

鉄分のある水が活性化した状態にある、すなわちエネルギー吸引状態にある場合は鉄分としての反応はしないことがわかります。そしてエネルギー放出状態にあるときには鉄分としての反応を示しました。

マナウオーターの水もエネルギー吸引状態においては大腸菌は検出されず、細菌の数も激減し、塩素なども少ない数値となります。細かくなることで人間に有害でなくなったり、鉄分のように水中で赤く見えることがなくなるといえそうです。

小松菜部品+アグア 四回目の収穫

小松菜の部品をアグアとあわせてバンブー発酵させて液肥に使用して、種まきから二ヶ月がたちました。この8月21日は四回目の収穫です。

四回目までにすこしずつ例の虫があったのですが、今回でほとんど虫はいなくなりました。このまま12月までの半年間はすこしずつ収穫できそうです。

収穫前の様子
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小松菜アグア部品 三回目の収穫

二回目の収穫から二週間を経過して小松菜の三回目の収穫です。

三回目収穫.jpg

葉の裏の虫は極端に少なくなりました。

さんかいめ収穫2.jpg

最初は500倍くらいの水で潅水させて、あとは1週間おきくらいに200倍くらいのアグアと小松菜部品の液肥を葉の裏表に散布するだけです。まだまだ収穫は続いています。