いつもお世話になっております。
いよいよ師走、マナーウォーター出会ってから1年、色々な生活習慣の変化がありました。
さて、娘がノロウイルスで胃腸炎となりました。富山と金沢で距離があり、幸い二次感染をまぬがれそうです。が、とりあえず、白湯に焼き塩、梅醤番茶、そしてアグアVH100を舌下にと、思いつく限りの事を伝えました。
本人の浄化そして二次感染を防止しなくてはという事で、他にアグア等を使用した有効的な使い方はありますか?
焼き塩実験のレポート、興味深く拝見しました。写真のところに《神社用の…》と書いてあったのは、何か特別な塩なのでしょうか?実は、先回のメールの後、伊勢の『岩戸の塩』が強アルカリを持続するというあるブログを発見しまして、早速、お取り寄せした次第です。
さすがにお風呂には、かなりの量が必要なようで、白湯などに入れて飲んでおります。
どうぞ、宜しくお願い致します。
お答えもうしあげます。
胃腸炎の娘さん大変ですね。
ノロウイルスも同じ環境でも大丈夫な方と発症される方がいますね。12月 何かストレスがかかり免疫力(吸引力)が落ちていたのかもしれません。
何かの病になったら休むのが一番です。
熱や吐き気が大変ですが。
とられた処方はすべていいですね。
アグアはマスターキーですから、どんな方法でもいいですので、水が飲めればアグアをちょっと強めに摂取されるといいでしょうね。(ぬるいお湯ならなおいいです)VH100入りの水、アグアドリンクどちらでもいいです。二つをあわせるともっともパワーがありますね。
でも物質の力は限定的なので、なによりお休みになってリラックスしていただくことが一番だと感じます。
岩戸の塩は高温度で長時間焼きますので、マグネシュウムが吸水するのを防ぎます。だからアルカリ度を維持できるんですね。それでも物質ですからエネルギーの放出は避けられませんね。
それから神社用というのは熱田神宮の南神池という池を活性化するための焼き塩という意味です。
お風呂にはアグアをキャップ二杯ほどお風呂から少しバケツに汲んだ湯に溶かし、お風呂に戻せばいいです。焼き塩でもいいですが、そんなに多量に入れますとなんせ風呂釜が可愛そうですね。
娘さんのお元気祈らせていただきます。
山田