マナウォーターが吸引するものは・・

金沢のKさんからメールをいただきました。

マナウォーターが吸引するものの
証明になりました。

こんにちは😃

窓ぎわに置いてあったサボテン🌵、柔らかく傾いていくので、
鉛筆を添え木にして、頭を支えておりましたが、鉛筆の支えがなくても自力で真っ直ぐに成長してきました。不思議です。

日光の方に置いたら、傾きが直るのでは?との意見で、しばらくやってみましたが、あまり効果なく、窓際をやめて、シンクの上に。

鉛筆には、偶然、「愛のひとしずく」と書かれています。^_^

実はマナウォーターは水が流れるときに
水道圧によって逆圧がかかります。
その時にまわりの圧力よりも高い状態になり
みえないエネルギーを吸引し、平衡を保とうとします。
宇宙の真理です。

そのような環境下に同時に置かれたサボテンは
やはりエネルギー吸引の状態になるようです。
それで真っすぐに凛としてくるのですね。

バンブーの影響? 天井裏のネズミが・・

いつも大変に御世話になっているおそばやさんの
大橋庵さんの大将が一年半ほど前
「困っってるんだけど・・」とポツリ。

何に困っているのかといいますと、
お客様がいなくなると天井裏で
ネズミがちょこちょこするらしいんです。
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致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 18 「真っ赤になって怒っていた富士山」

芹沢光治良 作家

 その時代ってのは、日本の農村も漁村も貧しかったわけですからね、子どもだけは、貧乏人の子だくさんというように、多かったでしょう。子供なんてのは「ごくつぶし」っていわれてたですからね、僕が小学校に行くようになってもね、毎年十二月末から三月上旬まで西風が吹くんですが、西風が吹くと漁師は出漁できないんですね。
 そうするともう、お弁当が持っていけない子供たちは学校へ行って、お昼の鈴が鳴るとね、井戸端へ出て、水を飲んでね、我慢した。病気になったからといって医者にもかけてくれないんですな。「腹を干す」といって絶食させて寝かせておくんです。そのまま死んでも「口減らし」ができたと家族はほっとした時代です。そんな状態でしたからね、中学なんて行くことが出来なかったわけです。本当ならね。
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致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 17 「笑顔に咲いた天の花」

浦田 理恵 ゴールボール女子日本代表

 目が見えなくなったのは、徐々に徐々に、じゃなくて、ニ十歳のころにガクンと来たんですね。左の目が急に見えなくなって、すぐに右の目、とスピードが速かった。小学校の先生になるための専門学校に通っていた時で、卒業をまじかに控えた三か月前の出来事でした。これまでできていたことができなくなるのが本当に怖かったです。
 一年半くらいは一人暮らしのアパートから出られず、両親にも友達にも打ち明けられないままでした。
もう本当に凄くきつくて、お先真っ暗で、見えないのなら何もできないし、できないんだったら別に自分がいる意味なんてないと考えたりもしました。
 二十二歳のお正月の頃、もう自分ではどうにも抱えきれなくって、このまま死んでしまうぐらいなら親に言おうと思ったんです。
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読めば心が熱くなる・・ 第二弾 16 「顔の化粧ではなく、心の化粧を」

渡辺 和子 ノートルダム清心学園 理事長

 人間の進むべき道というようなことは、難しくてよくわかりませんけれども、とにかくまずは自信を取り戻すことですね。しかもそれは正しい意味での人間しか持たないぬくもり、やさしさ、強さであり、自分と闘うことができ、自分の欲望にブレーキをかけることができるということへの信頼です。
 例えば、私はいま学生たちに、「面倒だからしましょうね」ということを言ってるんです。面倒だからする。そういう心を学生たちはちゃんと持っています。それは強さだと思うんです。そういう、人間にだけ神様がくださった、神の似姿として作られた、人間にのみ授けられた人間のやさしさと強さ。かけがえのない、常に神様に愛されている自分としての自信
。そういうものを取り戻して生きて行かないと、科学技術の発達するままのこれからの時代に、人間の本当の姿が失われてしまうのではないかと思います。
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