「空から話せば70億の人に届く」
Iさんとお食事したり、みなさんで集って
講演会後の二次会に行ったりして会話をしていますと、
この世界の現実的な良しあしや、お人のうわさは
ほぼありません。
会社の同僚や、上司やグループでの飲み会とは
おそらく真逆なんでしょう。
“Iさん懐古 その13~空から話せば” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
「空から話せば70億の人に届く」
Iさんとお食事したり、みなさんで集って
講演会後の二次会に行ったりして会話をしていますと、
この世界の現実的な良しあしや、お人のうわさは
ほぼありません。
会社の同僚や、上司やグループでの飲み会とは
おそらく真逆なんでしょう。
“Iさん懐古 その13~空から話せば” の続きを読む
「意識してできるものはない。
神にゆだねて生きる。
天使、天が動かしている。」
さてとても難解に感じます。
というのは「思ったようになる」が
Iさんの言葉だからです。
また押したら返るは作用反作用の法則で
これも自然の法則です。
押す(意識する)返る(現象化する)。
“Iさん懐古 その14~意識してできるものはない” の続きを読む
「空を我として生きる者に、喧嘩はない」
小松菜の種を所望し、おまけで送られてきた
2粒の大根の種を丸型のプランターに播きました。
そしてそのうちの一粒が芽生え、根付き
この世の70日が経過し今日の写真です。
もうすぐ収穫です。
このように種が芽生え、根付き生長する
現象を毎日のように見ていますと、
この世が「空」だとは心底から信じられず、
現象が幻想だとは思えないでしょう。
“Iさん懐古 その15~空を我として” の続きを読む
「苦があるということは、思いが不正」
苦は自分の心の思いが正しくないからなんて、
ちょっときついし、病気で苦しんでみえる方には、
ちょっと伝えにくいことです。
でも怪我もワレを怪しむなんて書きます。
どのようにワレを怪しいと思うことなんでしょうか。?
“Iさん懐古 その16~苦があるということは” の続きを読む
「たった一つのいのちがすべてを動かしている。
委ねていくとトラブルがない」
いのちがいくつもあると思いがちですが、
いのちはたった一つしかないとは。
分離した自我が存在のすべてだと思ったら、
もちろん肉体がワレで死はあると信じて
疑いません。
“Iさん懐古 その17~たった一つのいのちが” の続きを読む
もとひとつ あひ ひとつ いのちも ひとつ
こころに おひて てんめひを みる ことはじめ
ちょうよふの きくの せっくに ひとくくり ひとくぎり
くらまの ひまつり えびすこふ いづも もうでは
かんなつき あまつかぜ ふきて むかえる にいなめさひ
“天音天画 201027” の続きを読む
「自我からの脱皮が必要」
Iさんはほんとうにさらっと真理をおっしゃいました。
真理かどうかは受け取る側の価値観ですが。
ああ~やっかいな自我さんです。
自我か「空」(生命)か少しだけ自我と言うわけにはいかず。
それは一部だけ無垢というわけにはいかないのと
同じです。
“Iさん懐古 その18~自我からの脱皮が” の続きを読む
「宇宙にはたった一人の自分がいる。
私の分魂が自分。」
では自分が父であり神であるのでしょうか。
まさか?
笑いそうでしょう。
でももしそうだと考えたらどうでしょう。
自分が自分を創造することはできません。
でも父なら孫悟空のようにたくさんの
分魂を創造することができます。
“Iさん懐古 その19~宇宙にはたった一人の自分がいる” の続きを読む