再録 随想 伊路波村から114〜嬉しいなあ

どこへいっても 嫌われて、
共同で何をしても 同僚に疎まれる人。
そんな人がいる。

でも 病弱だが まじめで 陰 ひなたがない働きぶり。
一人でコツコツ 続けることが好き。

時々 周りの人が、その方が言うことを聴かないことに
爆発して、直訴に見える。
直訴に来て下さい、といってあったから。
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望外の幸せ 20210618

今日は6月18日です。

「ある道のり」の主人公である娘、忍の命日です。
ご本を読んでいただけたらと日本のあちらこちらの
ご縁あるお方たちに、この数日間にわたって
発送させていただきました。

数々のご返信に、こちらが魂の震えをいただいています。

湧き上がるように出てきた言葉さんたちも
大きな喜びに満ちていることでしょう。
そしてもちろん娘もです。

40歳に満たない短い生涯の娘でしたが
このような形ですこしでも皆様のお心に
残ることができて、生まれ出たお役を
果たせたのかもわかりません。

「お母さん、ごめんね・・」

一生のうちの一番の後悔を、いつも面倒を
見てくださった母親に告げた末期の言葉に
娘の生命の響きを感じています。

ご縁の方々の温かいお心に触れて
感謝でいっぱいになりました。

ありがとうございます。

スティーブン・ロイド・リーバー  奥の院通信 R3 6/19

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-604.html

リーバーは1947年生まれで、子供の頃は東京で育った。彼の父ディーン・リーバーはアメリカ合衆国出身のキリスト教宣教師でキリスト教青年会(YMCA)に所属していた。日本で布教活動をしている間に、北海道に渡り、帰途洞爺丸事件に遭遇し海難死している。

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2366「仲良し時間」2021.6.18 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23662021618.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月13日の記事を紹介します。

「死者と生者の仲良し時間」

このブログでは、元気はつらつの方へと言うよりは、悩みや苦しみの中で生きる人たち

鬱々とした、生きづらさを感じながら生きる人たち向けに書いています。
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「広島・長崎原爆大虐殺」 奥の院通信 R3 6/18

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-603.html

先の大戦末期、広島と長崎に原爆を投下し、日本人30万人を一瞬にして焼き殺した。これは人類史上最大の犯罪である。ところが、この犯罪はいまだに不問に付されている。通常は犯罪行為があれば、その犯人を特定し、裁判でその犯人を処罰する。しかし、この犯罪では犯人の特定がなされていない。この大戦の戦争犯罪における犯罪は東京裁判で裁かれた。しかし、そこではこの原爆大虐殺という人類史上最大の犯罪については、裁かれることはなかった。
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再録 随想 伊路波村から115 〜人は病によって死ぬのではない

10日ほど前あるお客様が会社にみえた。

ほんとうに久々のご訪問だった。
ガンの宣告をうけて7ヶ月。
もう手術もできないと、お医者様から
サジを投げられていた方で、
7ヶ月間「太古の水」を飲みつづけて
ガン細胞が消えてしまった方である。

「元気になったよ 仕事もできるようになって
医者が こんなこと初めてだと 驚いている」
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「ある道のり」が本になりました。 R3 6/8 贈呈です。

EPSON MFP image

伊路波いちばや伊路波村で連載させていただいた
「ある道のり」をご本にしていただきました。

もしご興味があって、読んでもいいですよと
思われましたら、プレゼントさせてください。
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