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32年前の1989年末に日本の日経平均株価が38957円の最高値を付けた。その後、バブルと称して日本の経済を叩きに叩いておよそ30年強である。
三重野康が日銀総裁となり、「平成の鬼平」と賞賛を浴び、日本の株価を徹底して叩いた。証券会社を次々と潰し、メディアも株を買うことは悪のように書き立て、言い立てた。「バブル崩壊」と言う言葉を作って日本経済を殺した。
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