https://tenmei999.blogspot.com/2022/04/2656202243.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年03月29日の記事を紹介します。
「血の繋がりの浄化 」
さて日本に古くからある、神道
これは、縄文の時代より神々のご計画により、連綿と培われてきた日本の文化です。
神道で大切にされてきたのが
・感謝の心
・先祖供養
さまざまな情報をお届けしています。
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年03月29日の記事を紹介します。
「血の繋がりの浄化 」
さて日本に古くからある、神道
これは、縄文の時代より神々のご計画により、連綿と培われてきた日本の文化です。
神道で大切にされてきたのが
・感謝の心
・先祖供養
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-894.html
一週間振りにプーチン大統領からトランプに電話があった。
ウクライナの腐敗を追放した暁には、トランプのワシントンでの沼地の水抜きを、喜んで手伝うよと語ったとのことである。マーアラーゴの情報筋が伝えてくれた。
“奥の院通信から R4 4/2 「ワシントンの水抜き」” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2022/04/2655202242.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さん2022年03月26日の記事を紹介します。
「地球に生まれること」
私たちの生命(魂)は、大本の宇宙神から別れ、様々な星ぼしを旅し、沢山の経験を積み、
未知なるものだったものを、既知のものとしながら、今は地球に生まれています。
「罪なき心には苦しみはありえない」
罪のない心とはなんでしょうね。
罪だらけ。(笑)
ようするに過去のことの数々の体験で
たくさんの罪を犯してきたことを悔やんでいる心。
その反対で、それらのことを罪だと思わない心でしょうか。?
冷酷?か無関心。?
“再録 奇跡の道 その13~罪なき心には苦しみはありえない” の続きを読む
「言霊 ウオアエイ」
神の使者から奇跡の道へのテーマでその13まで
記述させていただきました。
今朝急にこの伊路波村で購読されることの
最も多い記事について、もう一度熟読してみようと
思い立ちました。
「古事記と言霊」講座を終って 島田正路様 講話から です。
まったくテーマと同じ内容と理解しました。
皆さまにも再読また熟読をお勧めしたく感じました。
日々のなんともならない事象。
その事柄が何を意味するのか。
深く思う時、心が打ち震え
これからの今の勇気が出てまいります。
長編ですが最後の方の先師の言葉が圧巻です。
「煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)」
「言霊 ウオアエイ」
https://tenmei999.blogspot.com/2022/04/2654202241.html
――それは一般的によく言われる「ひとつ」とはまったく違うものですね。
だから難しいのです。一般的な「ひとつ」とは「団結」「協力」「絆」「仲間」みたいな感じですよね。それは「ひとつ」から分離した「ひとり」の集合体であり、本当の「ひとつ」じゃないのですよ。
ここで言う「ひとり」とは「bot」のことですよ。このいわばニセモノの「ひとつ」こそが
バビロン南ユダが大昔に仕掛けたもっとも古いマインドコントロールのひとつだと言えるでしょう。彼らの言う「ひとつ」とはヤハウェから分離した「ひとり」の群れのことです。
“2654「世界『日本』最終戦争量子意識『ひとつ』へ2」2022.4.1 自分で自分を自分するから” の続きを読む
初めての熊本市内はなんとなく名古屋に似た
波がありました。
昔の路面電車はそのまま。
案外狭い市内。
そして古民家の通り。
熊本城も名古屋城も加藤清正が
関係しています。
名古屋西区の四間道に似た古民家の通りに
築140年の家を改造してたたずむピュアコットンの
お店と食品販売のお店、そしてその間の狭い通路を
奥へ行きますとオーガニックレストランがあります。
なるべく自然に、のテーマが漂ってくる空間は
とてもやさしい感じです。
熊本の二日目にいただいた「ピュアリィ」の野菜ランチは
体験のない自然食でした。食材そのものが生きている。
だから食材の持つミネラルがそのまま味に出ています。
一時期足を持つ動物が食べられなくなった時、
さまざまな自然食のお店を探しました。
いずれもそれなりに工夫をされておいしく感じましたが
今回の熊本はすべてを超えていました。
熊本が好きになりました。
「ピュアリィ」
「レストラン」
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-892.html
ウクライナにナチスがおり、これをネオナチと呼んでいる。ゼレンスキー大統領はウクライナにいるネオナチを、解体させると言うことを、公約に掲げて選挙を戦い当選した。
「ナチス」は先の世界大戦で言葉が作られ、悪の権化として、ニュールンベルグ裁判でも徹底的に叩かれ、多くの悲劇を生んだ。ホロコーストという言葉が作り出され、奥の院・ディープステートはいまだにこのカードをちらつかせることによって、世界支配の道具として使用している。ネオナチとはその悪の権化とされたナチの残党で、今もわるさをしていると言う。
“奥の院通信から R4 3/31 「ウクライナのネオナチ」” の続きを読む