沖縄の旅いかがですか。?と訊ねられた時
「伊平屋島でしたら」とお答えしました。
とても行きたい島だったから。
今は沖縄に本拠地を置いて活動されている
k女子からのご提案です。
そしてそのとおり伊平屋島訪問が決まりました。
10月22日、23日がその日。
先立つ9月、10月には珍しい初めてのお方が
たくさん会社をご訪問。
その中には徐福伝説の熊野にお住いされる
これもK女子がおいでになり、空海のお話とともに
二日間にわたって共にお時間を共有しました。
徐福(秦氏)ももしかして空海も古代イスラエルの
ダビデ王朝の子孫かもとの直感です。
また先にはどうしても行きたかった奈良の「益田磐船」
を訪問しアワウタ三唱も叶っていました。
そして神武天皇の「橿原宮」もその日最後に訪問できました。
湧き上がる感覚のままに何か着々とことが
独り歩きしている感じがしています。
そして「益田磐船」に同行いただいた
菰野のYさんの「伊平屋につないでくださいね」の
お言葉通りに伊平屋の「クマヤ洞窟」内でも
アワウタ三唱が叶いました。
古代イスラエルの民族移動のことはともかく
大陸から台湾への上陸、そして八重山諸島、沖縄本島を
経由して日本国への旅路のロマン。
もともと沖縄はとてもイスラエル的でもあって
那覇などはヘブライ語で「安息」「安住」という意味です。
伊江島の城山と沖縄のヤヘー岩(ヤハウェ)を結ぶラインの
先にはスサノウの出雲大社があります。
伊江島の城山が小さく航路から見えています。
そして伊平屋島の「ヤヘー岩」です。
「天岩戸伝説」の最南端の伊平屋の「クマヤ洞窟」。
ここで神武天皇が誕生との説もあるようです。
23日、日が昇る前にクマヤ洞窟に。
「クマヤ洞窟」の入り口の頭の上、なんだか
何かが見ている気配。
内部は広いですが、まだほの暗い。
内側から入り口を映すと様々な光景が見えました。
光の右下には意識体があるかのように。
古代イスラエルの証しか三角の光。
アワウタ三唱の最後には初体験、
脚がガタガタと小刻みに震えていました。
終わったあとの光はやさしく、六方線。
そして朝日がわずかに差してくれました。
あまりの喜びに狂ったように吠えました。(笑)
伊平屋に来れたことに感謝しました。
ありがとうございます。
明日はいよいよ上伊那の高遠。
そして守矢の諏訪大社。
12月初めには徐福、空海の熊野に
k女子をご縁の方たちとともに訪問です。
ことしの締めくくり。
来年は激動の予感です。