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ワクチン接種を強制している大元の連中はこれを接種していない。バイデン大統領になりすましたアーサー・ロバーツ(替え玉バイデン)が、コロナ・ワクチンらしきものをブースター(3回目の)接種される映像が、全国TVで放映された。
かれは「ワクチンは、それをしない場合には起きてしまうパンデミックを、終わらせる手段なのです。国民の97-98%が打ち終わるまで、パンデミックは終わりません」と宣伝したのであった。
しかし、本物バイデン大統領も偽物も、実はコロナ・ワクチン注射は打っていないのである。本物のバイデンは、実は2月に脳卒中で倒れ、以来、ウォルター・リード記念病院(ホワイトハウス専用米軍医療センター)で昏睡状態にある。
病院のスタッフが、意識のないバイデンの体に注射しようとしたところ、夫人のジルが医療弁護士の力を借りて割って入り、意識のない人に、ワクチンを含め実験的療法を施すのは、道徳的にも倫理的にも間違いだと反対した。
他方、ディープ・ステート(DS)は演劇プロダクションを使って、ホワイトハウスの記者会見室に似せたサウンド・ステージに、ペテン師を送り込んだ。バイデンは椅子に座り、女性看護師が上から幽霊のように覆い被さって注射したのだった。替え玉バイデンはマスクの下で、一瞬ひるんだ様子をして見せた。しかし、これはコロナ・ワクチンではなかった。無害な生理食塩水だった。
その脇に窓のある部屋だったが、それはモックアップ(実物大模型)で、あたかもバイデンがホワイトハウスでワクチンを接種しているように見せたのであった。「どれもこれもフェイクだった。フェイクの舞台セット、フェイクの注射、フェイクのバイデン」と政権内部の告発者が語った。
「現在進行中のフェイクと芝居の程度は、過去アメリカ政治史において、例を見ないものだった。全て、巧妙なトリックである。私が、名前まで知っているのはロバーツだけであるが、少なくとも三人の替え玉バイデンがいるのです」と言う。
ロバーツは、何故本当のワクチンを受けなかったのかと聞かれ、「彼、ロバーツが、本物そっくりだからです。彼らDSは、ワクチンの副反応で、(貴重な)彼を失うリスクを冒したくないからです(つまり死んで貰っては困る)」と答えている。
メインストリーム・メディア(MSM)とそのファクトチェック部隊は、当方の唱える替え玉説を否定するために、大いに苦労しているようである。否定する理由として、違いは本物と偽物二人の男には身長差があると説明する。しかし、ロバーツは脊髄圧迫の怪我をして、身長が2インチも低くなったことを暴露された。この事実をMSMはまだ確認していない。
「本物と偽物の身長が同じで、顔かたちが似ていれば、現代の化粧技術は、二人を見分けられなくするのは簡単なことです」と情報筋は語っている。
「政権の上層部の人たちの多くは、替え玉を使っているのです。誰も本当のワクチンなんか接種してはいません。ナンシー・ペロシでさえも、本物の注射は断り、安全性が分かるまで2,3年、あるいは5年は待つわ、と言っているのです」とも語っている。
多くの著名人のワクチン接種している映像が流される。一般の人たちを安心させて、ワクチン接種を勧めるためである。もしも、そのワクチンの安全性に問題があるとしたら、そして接種を勧める者が、その事実を知っているとしたら、これは間違いなく犯罪である。インチキというのを通り越して、重要犯罪である。
政権上層部の連中が、接種している映像を流すとしたら、この連中は、全て犯罪の共犯者たちであることは間違いない。今展開されている「奇妙な戦争」に、奥の院・ディープステートが敗北したら、この連中は間違いなくお縄となる。このインチキ・ワクチンを開発した大元のビル・ゲイツは、既に処刑された。従って、この局面だけとれば、奥の院・ディープステートは敗北している。
しかし、人類全体としては、ほとんどの人が恐怖心を抱いて、我先にとワクチン接種に走っているので、彼らは連勝を続けていると言える。生物兵器による第三次世界大戦の幕は既に切って落とされている。奥の院・ディープステートは人類を完全に欺し、彼らを味方につけることに成功しているので、既に勝負は終わっているのかも知れない。しかし、嘘はいつかはバレるものと信じたい。