「日本の連休中も戦い継続」奥の院通信 R3 5/4

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ディープステート・奥の院(DSら)と米軍との戦いは続いている。日本では連休でコロナ騒動とも重なり、世の中は動いていない。しかし、戦いは続いている。内容としては、DSらの要人を捕まえて処分する(DS掃討作戦)、DSらが延々と築いてきた世界の政治経済制度とメディアを破壊する、それから彼らが築いてきた奇妙な人身売買組織を破壊することである。

 先日、ジェームズ・コミー元FBI長官が逮捕され、グアンタナモに連行された。彼は、2013年9月、当時のオバマ元大統領によってFBI長官に任命され、2017年5月にトランプ前大統領によって解任された。トランプ前大統領はその年1月に大統領に就任しているので、その5ヶ月後にコミー長官は長官職を離れている。しかし、彼は4年間アメリカの犯罪捜査当局のトップに君臨していた。

 先日は、ヒラリー・クリントンが軍事裁判に架けられ、処分されたが、こうしてDSらの大物が次々に処分されていく。コミー元FBI長官の軍事裁判はこれからである。作戦は軍事作戦であるから、情報は出てこないが、こうして少しずつ漏れ伝わってくる。彼はFBI長官職にいる間、ヒラリーの悪事を見逃し、あるいは共謀していたのかも知れない。あるいは、彼は彼独自の犯罪を犯していたのかも知れないが、その内容はこれから明らかにされるはずである。 

 戦いのこれからの予定として、5月1日から闇の10日間、世界的なシャットダウンが開始される。日本、ロシア、トルコ、オランダなどでは国民の祝日であるが、先日4月29日から5月初旬までの2週間はロックダウンされ、米軍は厳戒態勢に入る。どうも彼らは今のコロナ騒動を利用しているようである。そもそも、コロナウィルスを造り、これを世界に広め、メディアを通じて「これは怖いぞ」と脅し、やおらそのためのワクチンを開発して、一儲けしようと企画し実施しているのは、DSらである。だから、取り敢えず米軍側はこれに乗って作戦を進めている。取り敢えず、人の動きを止めることが出来るので、この作戦に関与しているDS関係者を、逃がさないようにしている。海外逃亡など出来ないようにしている。アメリカ合衆国の太平洋側と大西洋側には空母が見張っている。

 5月4日(火)アメリカ新共和国が誕生し、5月6日、全世界に戒厳令が出され、世界通貨リセットが行われる。5月20日には、トランプ前大統領が発していた大統領令「国家緊急事態法」は終了する。
 それから、8月1日、全ての情報の秘密解除が行われ(軍事独裁は一時的)、8月8日(金)ゲサラブロックチェーンによる選挙が実施され、トランプ前大統領が正式に大統領に就任すると言われている。もちろん、実際には軍事作戦であるから、そうなるのかどうかは分からない。

 世界中のDSらは大量逮捕され、バイデンは降ろされ、トランプと交替し、ネサラが稼働、情報は軍からのみ発表されるという。もしもこうなると、完全な軍事独裁となるが、これも一時的には止むを得ないと言うことになるのであろうか。今でもDSらの「隠れた独裁制」の中にいるのであるから、それよりマシかも知れない。

 その前後から、検閲なしの軍事裁判の様子がテレビ放映され、毎日8時間、日に3回(一日中)放映されるという。株式市場や暗号通貨市場は一時的に暴落するが、暗闇の10日間で、パニックにはならない。停電になり、インターネットは停止され、DSらの34以上の建造物が破壊される。数が示されていると言うことは、どの建物かは既に決まっているのであろう。

 世界は新しい量子金融システムとなり、金に裏付けされた通貨が使用される。冷え切った経済を回復させ、経済規模拡大させるために、あらゆる人全員に資金提供されるという。DSらが国民から巻き上げて隠してあった金塊などは、既に米軍が奪還しており、これらは本来の持ち主に返還されるという。日本政府の保有する金塊も、今はニューヨーク連銀の地下金庫に保管されており、日本政府はその預かり証を持っているに過ぎない。実際はDSらが保有しており、日本はそれを使うことは出来ないでいた。これも今回の軍事作戦で返還されるという。

 世界的投資家ウォーレン・バフェットと彼の運営するバークシャー・ハザウェーは株式を大量に売却し、現金ポジションを増やしているという。彼はDSの超大物であるから、事情は分かっているのである。彼はコロナワクチンを製造しているファイザーの筆頭株主でもあるが、その持ち株も今回売却した。彼ほどの人間であるから、今の世界戦争が分かっている。分からないはずがない。

 軍事情報筋によると、先日4月28日、DS側は全面降伏したという。今回の戦争は、昨年12月にDS側は敗北したと言われていたが、今回彼らは全面降伏したと言うことなのであろうか。ヒラリー・クリントンが裁判中ずっと、「仲間が助けに来る」と言い続けていたが、その当ては外れた。
 バフェットと違って彼女は実際に犯罪に手を貸していたから仕方ないのかも知れない。あるいは、奥の院の中での序列の違いかも知れない。バフェットはヒラリーを使っていた側なのであろう。