「ペルー裁判所」 奥の院通信

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 先日、ペルーの裁判所が、今回の流行病を生み出したのは、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーだと言う司法判断を下した。この流行病の原因となったウィルスは、人工的に造られたものであることは、既にこれまでに分かっていた。しかし、「ではそれは誰」という疑問には、ディープステートは敢えて触れないで来た。この問題を話題にすることを一切避けてきた。言えばボロが出る危険性があるということで、黙ってきたのである。

 ビルゲイツはウィルスを押さえるワクチンの開発に、200億円の寄付をした。もちろん、これは儲かるとして、投資をしたのである。ウィルスを拵えた人が、ワクチンを造ることが出来る。だから、今回のウィルスを造った人と、それを世界にばらまいた人、そしてこれは怖いよと大宣伝し、世界を恐怖に陥れた人は、概ね同じ人たちである。

 ここで、南米のペルーの裁判所が、今回、それはビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーであるという司法判断を下した。どうしてペルーの裁判所が、なのかはよく分からないが、奥の院・ディープステートの支配力が強い主要国では、とてもこんな判断を公表できない、と言うことと関係がありそうである。主要国の司法機関は、ほとんどディープステートの支配下にあるということは、今回のアメリカ大統領選挙でよく分かった。期待を寄せたアメリカ最高裁判所にして、不正選挙に対する判断から逃げてしまったことで、それは証明された。

 ペルーの裁判所も当然のこととして、ディープステートの支配下にあるだろうが、誰かの支持で虚を突くように、いきなりこのような判断をし、しかも、早々にこのことを公表した。これで、今回の流行病の実態が暴露されたことになり、これでこの問題は終息に向かうものと思われる。その影響かどうかは別にして、最近ワクチンに関する良からぬ事件が頻繁に起きている。

 最近、ウィルスは益々強力なものが開発され、それが世界中にばらまかれ、死者の数が急に増えているとも言われる。それは事実かも知れないが、彼らは活動すれば、これからは捕まるという危険を、彼ら自身が感じ始めるものと思われる。あるいは、もう既に捕まっているのかも知れない。

 今回、ペルーの裁判所が、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーを流行病の首謀者として公表したことで、この連中がこれからどう世界で扱われるのかが大問題となる。例えばこれがアメリカで同じ司法判断がされ、実際に身柄が拘束されれば、ディープステートにとっては大打撃となる。

 よく、ディープステートの連中はもう十分に儲け、膨大な資産を手にしているのに、更に何が欲しいのだろうと疑問を呈する。これは彼らの最終目標が分かっていないからである。彼らは儲けることにも熱心であるが、彼らの目指しているのは、人口削減なのである。人口がこのまま増え続ければ過剰となって人類は滅びる、資源には限界がある、だから人口を適当な水準に保たなければならないと考える。具体的には今の半分、最終的には10億人くらいと決めているようである。

 だから、彼らは決して核保有を止めない、エイズなど開発して世界にばらまき、また今回のように変なウィルスを開発し、大量虐殺を実施する。妊娠中絶を奨励し、麻薬を造って廃人を作る。そして、常に世界中どこでも戦争を引き起こし、社会を壊し、その是正は妨害する。

 ある説によると、昨年12月にディープステートは、トランプ前大統領を立てたある勢力に敗北したという。そうであれば、これからの世界は良くなっていくものと思われる。その兆候は最近ある程度現れているが、今回のペルーでの司法判断もその現れなのかも知れない。その他に、ジョー・バイデン新大統領の動きも何となく変である。彼は本当にアメリカの新大統領に就任したのかどうかも、何となく疑わしい。

 世界中で偉い人たちが捕まったり、政府が崩壊したり、失脚したりと何か慌ただしい。ワシントンDCの兵士の動きも異様である。それに、このところ世界中で停電が頻発している。
 これらの詳細については、またこれから分かり次第書いていく。世は急速に動き、ごく近い将来、世界中で吃驚する大事件、大変化が起きるように思われる。これが、奥の院・ディープステートが崩壊していくことの前兆なのであれば、喜ばしい限りである。