安 心

どなたかがおっしゃってました。
「玄米 芋 大豆」があればどんなんでも大丈夫。
大豆って納豆や豆腐。でもそんなん貯められない。
だからみそなら大丈夫です。
また味付けで梅干しとか塩とか。

どんなんでもとは、たとへ食糧難になってもでしょうか。

瞑想でプラナだけでもいけるお人は
どんなんでも大丈夫ですが。
日常簡単に手に入る食料ですが、
ある朝突然にスーパーからものが消えたら・・・。
普通の人は困りますね。

昔小さいころは物がないというよりは、
ものが買えなくて、ごはんがもしあったら
鰹節に醤油だけでも大丈夫でした。

先日は9年経過した玄米を戻して
食べる方法を実験しました。
梅干しは陶器の容器だったら何十年でも大丈夫なので
味付けはOKです。

まず玄米は柿渋袋に入れる。
できればピッコロも入れておく。(電池は一年で交換)
柿渋袋がなければ普通の米袋にピッコロ。
ピッコロがなければ「簡易空気活性機」を
作成して常時空気を入れておく。

簡易空気活性機の作り方

8年目までの玄米でしたら炊くだけの玄米を
別の容器に入れて水を入れ、サランラップで封をして
さらに「簡易空気活性機」でブクブク一晩で蘇ります。
もちろんバンブー関連機器でもOkです。

9年目を過ぎますと二晩かかります。
それでもおいしい玄米がいただけます。
圧力釜です。

これでなにがあっても大丈夫。

御縁の方々の安心のための情報です。