細かい振動を出せば、細かい振動エネルギーを呼び込みます。細かい振動の物質は細かい振動エネルギーを呼び込み物質を中和に導きます。同じ物質でも人体に荒い影響を及ぼすものは、細かい振動の物質でなく、粗い振動の物質が呼び込む粗いエネルギーでしょうか。
薬局で購入できる濃塩酸(ふたをあけますともや~~と気体が出ます)の溶液の中にエアーを入れますと、細かい振動の物質になり、触ってもやけどはしません。でも古い10円銅貨をつけますと、ピカピカになります。塩酸の役割は果たしても人体に有害とはなりません。
人間でも粗い振動(意識)の人のそばには寄りたくないし、細かい振動(感謝や思いやりや安心)の意識を出している人には多くの方々が寄っていかれます。
水道水の中にはさまざまな無機物や有機物があります。一日2Lを飲み続けても人体に影響がない程度に浄水場で浄化されて水道をとおり各家庭に届きます。もちろん体の中にも多くの無機物が存在しています。体を維持するために大きな役割を果たしています。ですから水道水の中に含まれるものを除去する考え方でなく、働きのみを残し、人体に無害な細かい振動にすればいいようです。
本日深夜に届いたテネモス通信はそのことの明快な解答になる内容です。マナウオーターを飲むというより、その細かい振動を受ける状態になると言ったほうがいい気がします。活性水のことです。
飛行機が推進力で動くのではなく、振動の差が生み出す吸引エネルギーで動いていることも説明しています。風力発電機も一枚の羽の振動の差に注がれる吸引エネルギーが動かしていて、風は振動のきっかけにすぎません。