バンブーすると水が臭くなりました。山形Y.N.様 女性

この度クッキングバンブーを購入いたしました、Nと申します。年末の注文でしたのに、すぐにお手配いただきありがとうございました。

バンブーについて、お聞きしたい事がありメールいたします。届いてすぐに(ステンレス棒の洗浄をせずそのまま)水にバンブーしました。10分後に試飲したところ、塩素くさいと言いますか異様な味がしました。そこでまた30分バンブーして試飲しましたが、これも同様の味がしました。(3人試飲してみな同じ感想です)

そこで、新しい水にバンブーしてみたのですが、これも塩素くさい水に成りました。バンブーを使用している友人に聞いてみたのですが、そのような事はなかったと言います。我が家では元付のマナウォウターを使用しており、水は美味しいので違いがはっきりします。ステンレス棒を洗浄しなかったせいでしょうか?

またいろいろ試してみますが、理由がわかればお教え下さい。
宜しくお願いします。

お答えもうしあげます。

ありがとうございます。

バンブーのことについてお答えさせていただきます。

まずテネモスさんのお伝えしていることの基本のことですが、

内圧が外圧を上回った場合にその差の分だけ
エネルギーが内圧の高い方へと注がれます。

そして内圧を上げる方法は、

水ですと衝撃圧(マナウオーター)
空気ですと電気振動圧(エアキューブ)
農業ですと微生物活性による土圧の上昇(アグアなど)
そしてバンブーは空気振動(バイブレーション)による空気や水や水溶液の内圧の上昇です。

Nさまが試されたように水にバンブーをつかって空気振動をあてますと、エネルギーが吸引されます。

ところが空気振動圧で圧は上昇しますが、同時に空気中の水に溶けやすいもののみが溶け込みます。
それは二酸化炭素です。
おそらくその二酸化炭素が溶け込んだお水がお味に影響するのでしょうか。まずいと感じる要素です。

ただお水につけた野菜や果物とか、肉や魚などは本来その物のもつ力をよみがえらせますので、陰性の農薬とか科学的な添加物を中和して、おいしくなるようです。

またバナナを袋のまま、バンブーを差し込んでかけますとやはりバナナらしくなります。

さまざま試してみてください。

そしてバンブーをかけた水をもしよかったら一晩かけてみて飲んでみてください。 何か違いがでるかもわかりません。

大切なことを忘れました。

最大の圧上昇の源は意識です。

ありがとうございます。

☆ステンレスの棒はまったく影響を与えません。

 

一晩バンブーしてみましたが。。。

お返事ありがとうございます。
一晩バンブーしてみましたが、
やはり塩素くさいというかいやな味と臭いがありました。

テネモスさんの製品はいくつか使用しており、その良さは体感しているのですが、今回は意外な結果になり戸惑っています。

山田さんがおっしゃるように「最大の圧上昇の源は意識」だと思いますので、使用する私の意識は???と考えたりしています。

また、マナウォーターで圧が上がっているのだから、バンブーでプラスされる事になるのになぜだろうとも思います。

使用し始めたばかりですから、これからバンブーと友達になって上手に活用していきたいと思います。また、何か分からない事があった時にはいろいろお教えください。

よろしくお願いします。
ありがとうございました。

ご返信ありがとうございます。

一晩していただいて、お水がやはり変な味とにおいがあったのですね。

こちらで450リットルのマナウオーターにアグアとアグアドリンクそしてアグアVH100を添加し、バンブーの少し巨大なポンプでブクブク(というよりはドカンドカンという感じ)しています。それと20Vの電圧(電流は流さず)をかけています。それで飲料用に自家使用していますが、味は少し下がることがありますが結構いけているのです。

少し下がったときは再びアグア類を足します。もうすでにマナウオーターやアグアの継ぎ足しで半年経っています。ですから少し長い時間ならクッキングバンブーでも大丈夫と感じました。

実験いただいてありがとうございます。
クッキングバンブーで飲料用の水を作るという発想がなくて、実際に試されたあなた様に敬服しました。

宇宙にはよい悪いはないので、意識にもありません。

出したものが返る、意識は最大のエネルギーという意味は人間が感じることのよしあしや、損得でなくて、積極的に浮かび上がったことを行動してやってみると必ず何かの結果を得ます。その結果から感じることをまた行動する、この繰り返しが意識は最大のエネルギーだということの証明になります。

さまざまな実験をなさってください。
そしてさまざまを感じてください。
いままでいろんな報告をいただいています。

真理が眼で見え、味で感じることができます。

ありがとうございます。