お世話になっております。
クッキングバンブーについてご質問致します。
買ってきた野菜を長持ちさせるには、丸ごと水に浸けてバンブーを掛ければ良いのでしょうか?また、かいわれ大根の長持ちに困ってるのですが、かいわれ大根のような形状の物の使用方法が知りたいです。
また、phが酸性の乳酸菌液には使えますか?phが中性に変わってしまうのでしょうか?色々わからないことが多く、申し訳ございません。
どうぞ宜しくお願い致します。
いつもありがとうございます。
クッキングバンブーは基本的には、水や空気中の空間を空気振動圧で活性し、周りとの圧の差を作ることによってそこに存在する物や人、空気などを中庸に導くものです。またアグアのような酵素水では、あらゆる水溶液に混ぜることによって微生物圧を高めまわりとの圧の差を作って、同じように水溶液自体を中庸に導きます。(キメを細かくする)
上記のように圧を高める方法を空気振動によったり微生物振動によったりしているのです。
さてまず野菜を水につける場合です。
植物は土や水耕栽培などは水から取り上げたときからエネルギー放出が始まります。だんだん弱ってくるのです。ですから大きなままでバンブーをかけたキャベツをたとえば15分くらいしたのちビニールパックして冷蔵庫に入れればキャベツは長持ちすると考えられます。切ってしまったキャベツならバンブーをしてから調理されればいいでしょうか。
かいわれ大根のことは少しおっしゃってみえることがわからないですが、長持ちで困るとは?なんでも野菜は水につけてバンブーをかけますと活き活きします。かいわれもバンブーをかけますと活き活きします。またアグアをシュシュとかけてから調理してもいいですし、アグアをかけてから冷蔵庫保管しますと長持ちします。
また酸性の乳酸菌液にバンブーのことですがこれはやってみないとなんともわかりませんが、バンブーすれば酸性が中性になるという意味でなく、細かくはなりますので効果が強くなることは可能性としてあります。
濃塩酸をバンブー3時間ほどすれば手につけてもやけどすることはありません。ですがその濃塩酸に古い10円玉をつけるとピカピカになります。このことから濃塩酸の強酸性は変わらずそのもつ特性は維持されたことになります。
以上のようにテネモスさんの商品はみな同じように圧を上げて活性化する方法や活性化した常に活き活きした品物を提供しています。方法については4つです。
水の衝撃圧による活性化 マナウオーター
空気振動による活性化 バンブー
微生物振動による活性化 アグア
電圧振動による活性化 ピッコロ エアキューブなど
お答えは以上となります。
さまざま実践されてその効果をご自分で確かめられるのが一番の活性化と存じます。またなにかございましたらご遠慮なくお申し出ください。
ありがとうございます。