「凄いのができたよ。!完成はないけど。」
久々の名古屋のクラウンホテルでの食事中にEさんが言った。
ケチケチしないでどんどん入れなよ。ってKさんにゲキ。
飲むものとは書いてないのに、じゃんじゃん試している。(笑)
「8割肝臓がダメな人や、ほら茨城の、一緒に行ったじゃない、凄い卵を
作るあの人がすい臓がんなんだけど、何もしないでこれ飲んで余命3ヶ月が
笑って仕事してるんだよ。」
万能水(酵素水)のAG・UA(アグア)のことだ。
「スペイン語でアグア、ようするにアクアだから水って言う意味。
AGが銀でUAは逆から読むとAUなので金、金と銀って言う意味も在るんだね。
金がプラスで銀がマイナスだから0っていうこと。」
がんの執刀権威のTさんは住居も引き払って
テネモスの敷地内に診療所を建てて、診療に当たることに決めたらしい。
アグアの効果に確信を持っていて、でも意識が最高の薬だから、意識変革の
お手伝にアグアを使うつもりのようだ。
今回名古屋に見えた目的は、セラミックスボールを新しく
作ってもらうための調査に多治見の工場を訪問するつもり。
翌日運転手を買って出て、多治見までご一緒する。
結果は値段があわずまとまらなかったようだが、
目的はよく分かった。
セラミックスボールを練りこむときに、アグアを転写したボールにし、
そのボールをあらゆる機器に使用したいようだ。
「これで、マナウオーターの機器は今までの半分の大きさでいい。
あの世帯用の大きなものが、今までの中でいいし、蛇口用は
小さなものでよくなるんだよ。
それから空気も、今までの音の大きなエアドリームはもうやめて、
新しい音の静かでパワーが出るものができるんだ。」
嬉しそうです。
アグアはマナウオーターもエアドリームもそしてクリームや石鹸も
全部変革しました。
それにせっけんが液体にもできた。
そのアグアって200種類以上の生体酵素。
まだまだ完成がなく、種類が増えていく予定。
あの万田酵素でも54種類、新谷酵素も大高酵素も種類は限定。
変な話、ノストラダムスの2015年の予言の中にある、すべての病を
直す万能薬ってこれ??って変な妄想さえ起こしてしまう。
あれ以来、だいぶ飲んだ翌日でも、二日酔いがまるでない。(ただ強いだけか?)
朝はすっきりと起きるし、元気すぎ。
体がギリギリの方に早速送った。
でも飲まれるかどうかは分からない。
他の人のことは、何より自分変革が少しでもできますようにと祈るしかないのだから。
Eさんの名古屋訪問から少し時間が過ぎた8日の昨日、
スリランカ人のマディカさんが訪問してくれた。
このマディカさんは4年前に四日市のUさんに紹介された方。
「8年日本にいるけど、もう少しで永住権が取れるので、どこか
働く会社がないですか。?」
それであちこち心当たりを捜すけれど難しい。
うちの会社も人の増員はもっと難しい。(笑)
急に埼玉のEさんのことがひらめいて、連絡すると「とりあえず面接して下さい。」
それで二人で新井宿に行く。
話し始めてしばらくでEさんが「それでいつから来るの?」(笑)
もうすでに一緒に手伝ってもらうことが分かっているかのよう。
それから彼のために、テネモス国際研究所を一般財団法人として
立ち上げた。 まさにその際の出来事は神がかっていたといってもいい。
設立のための時間が少なく、しかも彼の帰国の時は迫っていた。
改めて後日訪れた東京の入国管理局での相談のための
申し込み時間があと5分遅れていたら、おそらく彼は日本に残れなかったくらいだった。
そんな経過を経ながら、無事4年が過ぎ、日本国の永住権も取得、
晴れてテネモスを退社し帰国することになったのだ。
「山田さん、スリランカに来てくださいね。来年の2月か3月
段取りしますので。」
長い民族の紛争を経てようやく平和への道を順調に歩み始めた
スリランカ。
実はマディカさんがテネモスでお世話になる少し前まで、スリランカの人が
毎月のようにテネモスを訪問していたのだが、民族紛争でこれなくなっていたのだった。
マディカさんが日本とスリランカの架け橋になって、スリランカで
真理を実践し、真理を拡張されんことを祈ります。