11月19日に「協業と共創」について
久しぶりにお話させていただきました。
ほぼ「ありがとう村」以来のお話になりました。
そのきっかけはなにかと申しますと、
もちろん照明の「明王」を知ったこと。
出会ってしまった「明王」とグリーン
ユーティリティーの森様から多くの気づきと共に
自らが歩む道の前途が明らかになったのです。
ただこの健康を取り入れた「明王」を
始めにご縁のお方たちにご紹介することは
ためらわれました。
何故かと言いますと、人は「物」を目にし
知った時にまずその「物」に囚われて、
それをなにゆえに取り扱いご紹介するのかの
原因に及ぶことが難しくなります。
もともと物はあってないようなもです。
ですからその本義ともいうべきでしょうか
行うための意義とでもいうのでしょうか。
そのことを皆様に先にお話申し上げてから
皆様と共に、行動したい方々と共に
歩み始めたいと感じました。
それで「協業と共創」のお話をさせていただきました。
詳しくお知りになりたい方は伊路波ブログの
「陽光さんさん 光のものがたり」をお読みください。
その11月19日の伊路波ミーティングの後、
二度の講演をグリーンユーティリティーの森様から
賜っています。
12月12日にはグリーンユーティリテイーの
本社にご縁の方々21名が集いました。
そして18日の伊路波ミーティングは27名のかたでした。
森様のお話は「物」を売るという意志など
まったく感じさせないものでした。
世界初の照明器具「明王」がいかに人体に
安全で、人間の幸福に繋がるのか。
そしてモーター関連の最適動作による
節電がいかに地球環境に貢献するのかが
しっかりとした目的をもって語られました。
このままいくとこの地球は2060年までもたないとも。
故飯島さんは「それは明日かもしれない」と
いつもおっしゃっていました。
現在目やからだに危険な状態をもたらすLED照明の
欠点をすべて払しょくし人間に健康をもたらす
「明王」をこの国や世界のあらゆる「家」や
「職場」に届けたいと強く感じさせます。
さらにモーターや照明からもたらされる
資源をもとに、小さな力でもご縁の方々と
ともに活動をしていきたい。
「道」は明確です。
目指すは壊れてしまったのに、それに
きづかない人の心と、この大地の再生です。
「損か得か」の生き方から「嘘か誠か」の
生き方への方向転換です。