陽光さんさん 光のものがたり その13

岐阜 Iさん:竹炭焼 種田さんの決意
支援していきたい。熊ちゃんと同じ考え方
ひたむきなので協力したい。

茨木 Aさん:TAP 取手 アートプロジェクト
東京芸術大学のキャンパス。芸農生活。
団地に絵、駅ビルを無料開放してハンモック
勉強施設、食を芸大が作って提供。
コロナで下火になった。団地に無料で電気を
使わないで泊まる宿泊ホテル。

「得意」の銀行で「得意」の交換をする。
ポイント制度、なんでも依頼する。
人を助ける。
タッピーノ お茶、居酒屋、となりで
農作物の販売をしている。

愛知 Tさん:病院での意識改革が必要。
体験をして示されていた。

学校では理論が多くて、体験が少なすぎる。
今の子たちは親と分離しているので、
やりたい希望がみえる。
昔は自営が多かったのでそれはない。
任せられる人財の育成。
根本のところをちゃんと見ること。

アイチ Oさん:子供の居場所を作る。
産休明け 保育園 学童 野外活動が活発。
親の力を超えた助けがあった。
今の保育園は?

ヤギが木に登っていた。
個性的な孫は今の学校は無理だと思う。
大人は選択できる。
子どもは選べない。

フリースクールは親の負担が大きい。

富山 N:食の地域産は地域で出し合い。
余っている人たちは分け合う。

母が脳内出血で入院。91歳。
すぐに家に戻された。
塩や砂糖を絶って三食すべて作った。
薬をやめた。
二か月後歩き出した。
字が書けるようになった。薬はリスク。
やめたとたんに良くなってきた。
3時過ぎからおきて草むしりしている。

ワクチンは家族3人みな打っていない。
母はデイサービスなので2回だけ打った。
とてもきつかった。
また快復した。

子どもたちと一緒に周りの人たちと活動していく。
農家と合わせて共に回し方を考える。
米、出荷するものは農薬をかける。
残留農薬が残る。

山梨 Kさん:「給食で殺す」という本があります。
道の駅は一番危ない。

愛知 Y:ミネハハさんからの情報です。
山梨で自然農、もちろん無農薬でアーモンドを
育てている方がみえます。その方は1000坪の土地を
伐根し一人で農地を耕しました。
それで軌道に乗りかかっていて、一人では大変なので、
迷える若者たちとともにこのアーモンド作りを
したいと希望に燃えています。
この方を応援したいと思っているそうです。

     了