この1月に奈良のMさんからご質問がありました。
4月から始まる、各自治体の水道水への農薬
投与基準の見直しについてです。
厚生労働省の通達がこれです。
ご質問についての御返答の記事がこれです。
そのお答えの中で何故マナウオーターは
大丈夫かもしれないのか、との根拠です。
そのことを実験で示してみました。
ここからです。
何かの害になるものは、簡単に申し上げますと
エネルギー不足で陰性といえますね。
薬剤は陰性です。
もっとも大きな陰性の物質は放射線ですね。
ですが原因であるエネルギーが高まりますと
陰性である物質も 0 に近くなります。
その為に「圧を上げる」環境を作り出します。
ですから福島の原発での放射線の影響が
あった中学校のプールの水の放射線も
消滅しました。(マナウオーターシステムです)
それから以前お話申し上げた、濃塩酸も
圧を上げる(空気振動圧)ことによって
手に触れてもやけどをしなくなります。
ですが古い10円硬貨は瞬間でピカピカです。
不思議ですがその機能を保ちながら人体には無害となるようです。
それから最近はやりの消毒液である次亜塩素酸も
空気振動圧を加えますと人体に無害となります。
(山梨のテネモス仲間が製造しています。
こちらは消毒しませんが (笑)
さらにアメリカから強制的に買うことになっている
農薬(ベンズインミダゾール)も飲めば死に至りますが
一晩空気振動圧で「圧を上げれば」飲んでも死に至りません。
(飲んだことないですが)
山善ビルの貯水タンクはもう15年ほど
ずっと四六時中マナシステムですが、
水道局から0.4ミリグラム/リットル以上の
基準で水が送られますが、いつも抜き打ち検査では
塩素は0です。でも検査官の方はこの水が悪いわけがないと
判断されて、塩素を注入後、試験値を正常(0.4ミリグラム/リットル以上)
に戻してOkとされます。(笑)
ただ通常のマナウォーターでは塩素は検出されます。
それでも人体に害のないものとなっているのでしょう。
塩素自体は殺菌ですから通常いっぱいちまたにあります。
コンビニで食べ物をかったら塩素(次亜塩素酸)まるけですね。
とまあ、エネルギーを空間から吸引できる環境
即ち「圧のギャップをつくる」ことによって
物質は 0 に近づきます。
中性に近づくということですね。
その圧を上げる最大が「意識」ですね。
「意識圧」と呼びます。
ことしも最大の意識圧で歩みましょう。!!
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そこでなぜ陰性の薬剤が細かくなると
人体に無害になるのかの実験の様子を
ご案内させていただきます。
以前飯島さんの川口の事務所にまいりますと
よく塩酸を見せていただいて、その中に
古い10円玉を入れられました。
こんなふうに。
比較的にまだそんなに黒くなっていない
10円玉銅貨を一枚先に入れています。
そこにあと2枚の銅貨があります。
一年間で外のお掃除中に拾った銅貨です。
立っているボトルは希塩酸のお掃除液です。
塩酸ですからもし薬局で購入する濃塩酸なら
さわればやけどです。
二枚をさらに塩酸に浸します。
銅貨がかなり古いだけに前の一枚ほどには
すぐに綺麗にならないですが。光だしました。
その液に指先をつけて見ました。
(やけどー!!)
しません。
以前の濃塩酸の時は瞬間にピカピカの銅貨になりました。
何故でしょうか?
濃塩酸に2時間ほど空気振動を与えたからです。
空気振動圧によって圧が上がった濃塩酸には
エネルギーが注ぎ込み、細かい状態になります。
ようするに酸素(エネルギー)が満ちた状態です。
酸素欠乏をおこしている陰性の物質は、人体を
傷つけます。(酸欠でやけどをおこす)
酸素に充ちた濃塩酸は、そのHCL(塩酸)としての
機能をもって銅貨をピカピカにしますが人体を
傷つけることはしません。
マナウオーターは酸素(エネルギー)に充ちた状態の
水になって投与された残留塩素もまた細かくなりますので、人体に
影響はないと考えられるのです。
大きな石が顔にあたりますと痛くて傷ですが、
それを細かく砕いて同じ量の砂を顔にあてても
さして痛くなくまた傷もつかないことでしょう。
目で見る体験にまさるものはないでしょうか。