アグアについて

スリランカのマデュカさんの部屋に3年間置いてある屋久島のアマナならぬ、新井宿の転写水はまったく藻もなく純透明なままでした。もちろんきちっと封はしてありました。吸引状態が継続しているのです。

今日は伊路波いちばに、名古屋のHさんからこんなメールが届いていました。

「 Ag・uA波動測定しましたが物凄く高いですLFTでは無限大でした測定不能よろしくお願いします」

アグアが半端ではない酵素水であることが機器でわかります。波動測定器はスジャータさんとか食品会社で商品開発に頻繁に使われている機器です。

それからアグアの使用法についてさまざまな質問がまいります。決して飲用ではないと謳ってはいますが、飲んで見える方もあります。通常の飲み物などに入れる場合は100倍くらいです。

飲用水に使用する場合にもっとも効果を発揮するのは重篤な場合、5%水を作っておき、飲用するときにさらに5%を加えるとギャップをつくるために、0に戻す力が働きやすいです。そのことが難しいようでしたら、はじめから10%水でもいいでしょうか。

ご参考になりましたら幸いです。