一般財団法人テネモス国際環境研究会より、携帯用の飲料酵素が発売されました。沖縄の株式会社ユンタンザが製造元となります。10mlの容器入りで、水や飲料等に数滴加えるタイプの酵素です。水と海藻が主原料になります。VHはVがボルトでHがヘルツということです。
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豆乳ヨーグルト ピッコロ+ 2
いよいよ最後の前の実験です。
アグアVH1cc(10滴)で、ピッコロの上にヨーグルティア、そして28℃24時間です。たまには食べる前の写真をどうぞ。少し酸味があります。
豆乳ヨーグルト ピッコロだけで 1
先日のネモスミーティングの日、一宮のOさんが
「ピッコロだけでヨーグルトできますよ。」っておっしゃいました。
実はずっとヨーグルト実験してきた結果、もしかして何もなくても吸引していればヨーグルトはできるかも知れない、と感じていました。Oさんのお言葉を受けて即実験開始です。
まずヨーグルティアをいつものように28℃24時間に設定して、500ccを木質ピッコロの上にのせました。
アグアVH100 2ccで豆乳ヨーグルトOK
1L2ccでできました。 ご報告まで。
28℃24時間です。
アグアVH100豆乳ヨーグルト 2ccで
アグアVH100の量を減らしても豆乳ヨーグルトができるかどうかの実験です。
豆乳500cc アグアVH100を1cc(一滴が0.1ccなので10滴)
もしやを考えて500ccと1ccで実行しました。温度28℃ 24時間でできました。すこしゆるいですが十分です。やや酸味がありますが、やはりまろやかでおいしです。1リットルなら2ccでいけそうです。
それにしてもヨーグルティアの容器が乳酸菌の影響で一部ざらざらになってきました。プラスティックさえ変化させるおそるべきエネルギーです。
アグアVH100ヨーグルト 牛乳パックで
ちょっと早とちりして、先回の豆乳ヨーグルトアグアVH100の量は5ccでした。従って経済も比較上高くなりました。それでも今朝いただくと珠玉のお味です。
今朝は牛乳パック1Lのものの口を開いて、やはりアグアVH100を5cc少しの戻し牛乳で溶かして、パックに戻しさらにかき混ぜて室内常温で設置しました。 袋を頭からかぶせました。明朝まで待ってみます。
あとはアグアの量を減らして豆乳やってみます。(・・・・・・汗)
アグアVH100 牛乳でヨーグルト
今度は牛乳パックをそのまま開いて、アグアVH100を5ccいれてかき混ぜて、そのまま袋でかぶせて放置しました。
30時間でこのようになりました。
牛乳ヨーグルトらしくまろやかですが、少し柔らかめになりました。 冷蔵庫で保存すると、時間の経過につれてホエーがいっぱいになりました。次回は豆乳とアグアVH100を、さらに少しにしてやってみます。
アグアVH100 豆乳ヨーグルト
今朝の岩魚の水温は23.3℃です。昨日からエサの食いつきが落ちてきて少しのエサでも下まで落ちてしまいます。今までは下まで行く途中で全部食べてました。やはり水温上昇で水中の溶存酸素濃度が下がっている影響でしょうか。
さて今朝はとても嬉しかったのです。
アグアヨーグルトシリーズのハイライトとなりました。まだ上梓されていないアグアVH100ですが見本でいただいていたもので豆乳ヨーグルト作りをしました。 “アグアVH100 豆乳ヨーグルト” の続きを読む