奥の院通信から R4 4/3 「ゼレンスキーの国会演説」
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先月3月23日(水)、ウクライナ大統領のゼレンスキーが国会演説を行った。
細田衆議院議長は、その冒頭で、「ロシアの侵略により犠牲となられたウクライナ国民の方々に対し、心から哀悼の意を表するとともに、被害にあわれた方々及び祖国を追われ避難を余儀なくされている方々へのお見舞いを述べた。また、我が国の議会は、ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議を行っており、ウクライナ及びウクライナ国民と共にあること、ウクライナの平和を取り戻すために、今後とも国際社会と一致結束して協力していく決意であることを述べた。さらに、ロシアの攻撃を受けて生命の危険のある中、キエフに留まり、国際社会に対して支援を訴えるとともに、国民を鼓舞し続けているゼレンスキー大統領の勇敢な姿勢に改めて敬意を表する」と挨拶した。
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2656「血の繋がりの浄化」2022.4.3 自分で自分を自分するから
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年03月29日の記事を紹介します。
「血の繋がりの浄化 」
さて日本に古くからある、神道
これは、縄文の時代より神々のご計画により、連綿と培われてきた日本の文化です。
神道で大切にされてきたのが
・感謝の心
・先祖供養
奥の院通信から R4 4/2 「ワシントンの水抜き」
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一週間振りにプーチン大統領からトランプに電話があった。
ウクライナの腐敗を追放した暁には、トランプのワシントンでの沼地の水抜きを、喜んで手伝うよと語ったとのことである。マーアラーゴの情報筋が伝えてくれた。
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2655「地球に生まれること」2022.4.2 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/04/2655202242.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さん2022年03月26日の記事を紹介します。
「地球に生まれること」
私たちの生命(魂)は、大本の宇宙神から別れ、様々な星ぼしを旅し、沢山の経験を積み、
未知なるものだったものを、既知のものとしながら、今は地球に生まれています。
2654「世界『日本』最終戦争量子意識『ひとつ』へ2」2022.4.1 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/04/2654202241.html
――それは一般的によく言われる「ひとつ」とはまったく違うものですね。
だから難しいのです。一般的な「ひとつ」とは「団結」「協力」「絆」「仲間」みたいな感じですよね。それは「ひとつ」から分離した「ひとり」の集合体であり、本当の「ひとつ」じゃないのですよ。
ここで言う「ひとり」とは「bot」のことですよ。このいわばニセモノの「ひとつ」こそが
バビロン南ユダが大昔に仕掛けたもっとも古いマインドコントロールのひとつだと言えるでしょう。彼らの言う「ひとつ」とはヤハウェから分離した「ひとり」の群れのことです。
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再び訪れたいお店 熊本市内 「ピュアリィ」
初めての熊本市内はなんとなく名古屋に似た
波がありました。
昔の路面電車はそのまま。
案外狭い市内。
そして古民家の通り。
熊本城も名古屋城も加藤清正が
関係しています。
名古屋西区の四間道に似た古民家の通りに
築140年の家を改造してたたずむピュアコットンの
お店と食品販売のお店、そしてその間の狭い通路を
奥へ行きますとオーガニックレストランがあります。
なるべく自然に、のテーマが漂ってくる空間は
とてもやさしい感じです。
熊本の二日目にいただいた「ピュアリィ」の野菜ランチは
体験のない自然食でした。食材そのものが生きている。
だから食材の持つミネラルがそのまま味に出ています。
一時期足を持つ動物が食べられなくなった時、
さまざまな自然食のお店を探しました。
いずれもそれなりに工夫をされておいしく感じましたが
今回の熊本はすべてを超えていました。
熊本が好きになりました。
「ピュアリィ」
「レストラン」
奥の院通信から R4 3/31 「ウクライナのネオナチ」
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ウクライナにナチスがおり、これをネオナチと呼んでいる。ゼレンスキー大統領はウクライナにいるネオナチを、解体させると言うことを、公約に掲げて選挙を戦い当選した。
「ナチス」は先の世界大戦で言葉が作られ、悪の権化として、ニュールンベルグ裁判でも徹底的に叩かれ、多くの悲劇を生んだ。ホロコーストという言葉が作り出され、奥の院・ディープステートはいまだにこのカードをちらつかせることによって、世界支配の道具として使用している。ネオナチとはその悪の権化とされたナチの残党で、今もわるさをしていると言う。
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