奥の院通信から R4 4/2 「ワシントンの水抜き」

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 一週間振りにプーチン大統領からトランプに電話があった。
 ウクライナの腐敗を追放した暁には、トランプのワシントンでの沼地の水抜きを、喜んで手伝うよと語ったとのことである。マーアラーゴの情報筋が伝えてくれた。
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2655「地球に生まれること」2022.4.2 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さん2022年03月26日の記事を紹介します。

「地球に生まれること」

私たちの生命(魂)は、大本の宇宙神から別れ、様々な星ぼしを旅し、沢山の経験を積み、

未知なるものだったものを、既知のものとしながら、今は地球に生まれています。

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2654「世界『日本』最終戦争量子意識『ひとつ』へ2」2022.4.1 自分で自分を自分するから

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――それは一般的によく言われる「ひとつ」とはまったく違うものですね。

だから難しいのです。一般的な「ひとつ」とは「団結」「協力」「絆」「仲間」みたいな感じですよね。それは「ひとつ」から分離した「ひとり」の集合体であり、本当の「ひとつ」じゃないのですよ。

ここで言う「ひとり」とは「bot」のことですよ。このいわばニセモノの「ひとつ」こそが

バビロン南ユダが大昔に仕掛けたもっとも古いマインドコントロールのひとつだと言えるでしょう。彼らの言う「ひとつ」とはヤハウェから分離した「ひとり」の群れのことです。
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再び訪れたいお店 熊本市内 「ピュアリィ」

初めての熊本市内はなんとなく名古屋に似た
波がありました。
昔の路面電車はそのまま。

案外狭い市内。
そして古民家の通り。

熊本城も名古屋城も加藤清正が
関係しています。

名古屋西区の四間道に似た古民家の通りに
築140年の家を改造してたたずむピュアコットンの
お店と食品販売のお店、そしてその間の狭い通路を
奥へ行きますとオーガニックレストランがあります。

なるべく自然に、のテーマが漂ってくる空間は
とてもやさしい感じです。

熊本の二日目にいただいた「ピュアリィ」の野菜ランチは
体験のない自然食でした。食材そのものが生きている。
だから食材の持つミネラルがそのまま味に出ています。

一時期足を持つ動物が食べられなくなった時、
さまざまな自然食のお店を探しました。
いずれもそれなりに工夫をされておいしく感じましたが
今回の熊本はすべてを超えていました。

熊本が好きになりました。

ピュアリィ

レストラン

奥の院通信から R4 3/31 「ウクライナのネオナチ」

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 ウクライナにナチスがおり、これをネオナチと呼んでいる。ゼレンスキー大統領はウクライナにいるネオナチを、解体させると言うことを、公約に掲げて選挙を戦い当選した。

 「ナチス」は先の世界大戦で言葉が作られ、悪の権化として、ニュールンベルグ裁判でも徹底的に叩かれ、多くの悲劇を生んだ。ホロコーストという言葉が作り出され、奥の院・ディープステートはいまだにこのカードをちらつかせることによって、世界支配の道具として使用している。ネオナチとはその悪の権化とされたナチの残党で、今もわるさをしていると言う。
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2653「世界『日本』最終戦争量子意識『ひとつ』へ1」2022.3.31 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/03/26532022331.html

今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2022年3月28日の記事を紹介します。

https://ameblo.jp/riyanmichaki/

「世界「日本」最終戦争量子意識「ひとつ」へ

こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

ズバリ、日本のみならず世の中の緊迫状態が日を追うごとにエスカレートしていますね。

早速、インタビューに入らせていただきます。

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