赤池の水 三日後の様子

マナシステムでの赤池の水三日目となりました。最初の水 鉄分で真っ赤です。

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一日後  黄色く変化しました。

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二日後 透けてきました。

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三日後  さらに澄んできました。

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本当に赤かった当初の水は透けるまでになりました。そして鉄の水酸化物は沈殿していません。普通はマナシステムの湧水部分に濾過されたのだろうとどなたでも思います。でも鉄分は少しはサンゴ部分にありますが、そうとうに少なくなっています。一体どこへ行ってしまったのでしょうか。水量は始まりと変わりません。湧水部のサンゴの空隙に詰まっているわけではないようです。

大きな石があたると痛いです。塩酸や農薬はバンブーすると人間に害がなくなります。注射の前の皮膚のアルコール消毒は、皮膚の菌を細かくして害がないようにしています。細かくなると中性に近づきます。鉄も細かくなって(バイブレーションがあがって)赤くなくなったのでしょうか。

物質を変化させるのはエネルギーです。物質で物質を変化させることはできないと知りました。鉄分の多い地下水などは地表に出ますと酸素に触れて真っ赤になります。その赤をとるためには、石灰などでアルカリ性にしますと鉄分が固まって沈殿します。その固まった鉄分を廃棄処理するしか方法がなかったようです。

でも湧き上がった地下水をマナウオーター処理したらどうなるでしょうか。今回の実験の結果は希望となりました。

さて神宮の池の8日目です。
水路はきらきらとしています。

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赤池の水 マナシステム二日目

一日で赤い色がなくなった赤池の水のバンブー(エアー振動)を取り去ったままで一日経ちました。ペーハーは一日で7.9から8.2まで上昇しましたが二日目は8.0までに下がりました。一日後と二日目の比較です。

一日後

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二日後

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そして20V交流電圧をかけて三日目の様子です。

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水はさらに澄みましたが、水酸化物の沈殿もあり微細な鉄水酸化物が水中浮遊していて赤みは残っています。以上のような実験結果から、赤池はマナウオーターシステムのみで十分と判断しました。赤池にエネルギーが吸引されます。

赤池の水の実験さまざま

赤池の水を40リットル汲んできました。色々の実験をしました。アグア、サンゴ、糖蜜を入れて放置しました。

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沈殿により三日間で澄んできましたが、これでは赤い色はとれません。同時にマナエアーシステムでやはり二日間連続運転しましたが、変化がほとんどありませんでした。

次には電圧振動による実験です。
20Vの電圧をかけて二日間で澄んできました。ペーハー7.9の原水がペーハー7.3と中性に近づきました。

始まり

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一日目

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二日目

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やはり沈殿しますが、他の自然沈殿と異なってキメが細かい沈殿物です。

最後はマナウオーターシステムです。エアーシステムをかけながら、湧水しているような環境をつくりながらの実験です。

最初

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4時間後です。

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そして一日後です。

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一日で相当に澄んできました。沈殿物もなく、サンゴでの湧水部の鉄分も大きな変容を遂げていました。ペーハーは7.9から8.2となりアルカリ化しました。この結果を受けて、まず湧水部の石を大磯の石で行い、とりあえずマナシステムのみで試行する予定です。

神社池活水 二日目

始まりの日のポンプアップされた水溜めの写真です。何か神水のような感を受けます。南神池が池の名です。

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二日目の緋鯉です。
光がきれいです。

二日目鯉.jpg

遠めにも緋鯉がきれいに見えるようになりました。

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庭のお掃除をされる女性がお声掛けくださいました。
「水がきれいになりましたね。」
さらに
「水がきれいだと気持ちがいいですね。」
「そうですね人間の心もきれいになりますね。」
「そうですね。」
こんな午前の行きすがりの短い会話でした。

現場での実践の広がり

吸引と放出の自然真理法則の実践は実験段階を超えて現場での証明に移ったようです。池の浄化がまことに小さなシステムで進んだことで吸引力の証明となりました。

今度はより難解な現場へと誘導されました。赤い池です。

鉄分の多い水が地下から湧き上がる小さな池。赤いというか、赤くて土っぽい鉄の感じです。鉄分の多い水が空気に触れて赤くなります。臭いがあると言うことではなくてただ鉄分が多く、生体はざりがにくらいと聞きました。この池の赤さをなんとかならないかの相談です。さて。

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汚染は酸欠状態 プール活水始まり

汚れた状態は酸欠状態。痛いのも酸欠状態。だから痛いところをさすってあげると、「痛いの痛いの飛んでけ~~」でエネルギーが吸引されて、酸欠を免れ痛くなくなる。汚れた床をほうきや掃除機でチリを除くと床はエネルギーを吸引されて、光り出す。光はエネルギー充足状態。もしそのあとぬれ雑巾で拭けば、次元の違うエネルギー充足状態となって、床はピカピカになります。 “汚染は酸欠状態 プール活水始まり” の続きを読む

岩魚116日目 水の汚れ

岩魚育成116日目です。

今まで水槽の水に関しては、自然の蒸散を補うために、バケツに汲み置きした水を継ぎ足す程度でした。育成の日数が経過すると、水の汚れ(エネルギー不足)が目だって来ました。またすこし鼻を突く匂いも出てきていました。これも水のエネルギー不足です。このように岩魚の糞尿やエサの滓(カス)で水が黄色くにごってきていました。

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そこで浄化槽などに使用するタイプのエネルギー吸引装置を水槽に設置することにしました。パイプはVU40という規格です。

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水槽ではパイプの下からのマナエアーシステムのエアーによって、このように水が上昇しトップのチーズにあたり、水槽の圧が周囲の圧より上昇し、エネルギーを吸引します。

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その結果20時間後の翌朝にはもう、水槽の水はこのようにエネルギーーに満ちて澄んできていました。そして鼻をつく匂いも消えていました。翌朝の水です。

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浄化槽にこのような設備でし尿や紙などを浄化すれば同じようにすべては水に帰してしまいます。もしこの水を植物の肥料に使用すれば最高の肥料になることでしょう。