神の使者から奇跡の道へ その14~言霊 ウオアエイ

「言霊 ウオアエイ」

神の使者から奇跡の道へのテーマでその13まで
記述させていただきました。

今朝急にこの伊路波村で購読されることの
最も多い記事について、もう一度熟読してみようと
思い立ちました。

古事記と言霊」講座を終って  島田正路様 講話から です。
まったくテーマと同じ内容と理解しました。

皆さまにも再読また熟読をお勧めしたく感じました。

日々のなんともならない事象。
その事柄が何を意味するのか。
深く思う時、心が打ち震え
これからの今の勇気が出てまいります。

長編ですが最後の方の先師の言葉が圧巻です。

「煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)」

「言霊 ウオアエイ」

2295「宇宙にお任せ」2021.4.8 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2295202148.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月29日の記事を紹介します。

宇宙にお任せ

今日は「宇宙にお任せ」というテーマで小林正観さんさんのお話をご紹介します。

ブッダも般若心経の中で、全く同じことを教えてくださっています。

悩み多き私たちの、悩みを取り去り、一気に感謝と幸せの人生にしてしまう方法です。

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「ヴェニスの商人」奥之院通信 R3 4/8

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-532.html

第一次世界大戦前後に、アメリカ合衆国にロシア人が大挙して移住してきたことについては既に書いた。その時、移民の人数を「ロシア人」と言う括りで人口調査票に記入することは誤解を招く。なぜなら、移住してきた300万人ものユダヤ人を区別できなくなるからである。従って、人口調査局は議会に対し、国民を「出身国」だけでなく、「民族」によっても分類できるように、議会の許可を求めたのであった。
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神の使者から奇跡の道へ その15~赦しの方法・・

「赦しの方法

一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。

一つ 見ているものは自分自身の投影。

一つ 常に一瞬が永遠。」

毎日毎日目の前に展開される人生上のことがら。
つらいこと、大きな怒り、ものすごい不安、抑えられない恐怖感、
深い悲しみなどなど。

楽しいこと、喜ばしいこと、嬉しいことはいくら来ても
いいのですが、つらいことはどんな人でもいやなものですね。

「自分が見ているものは夢」だとしたら夢に向かって
さまざまな感情を出していることになります。
それらの感情は第一の脳と言われる「腸」をまっさきに
不調和に導くようです。
そうすると正常な意識が持続することがむつかしく
身体を攻撃していきます。
もちろん今流行のコロナさんがあるとしたらその餌食に
なりやすくなりますね。

生きていくのにとても難しい状況をどんどん加速していきます。

現実が夢と気づけば。
そして「見ているものは自分自身の投影」だとしたら、
自分がすでに決断した影が現実です。
決断が現した自分自身の意識そのものの影でしょうか。

ああ、あの人は私そのものだったんだと気づくことが
赦し赦され癒し救済される方法かもしれません。

やってられない、そんなはずがないと思われたのなら、
やってみて実験してみたらいかがでしょうか。?
みるみるいやな現実が消え去り、とんでもない現実が
目の前に現れてきます。

やらないでそのままだと、ずっとそのままでしょう。

そしてそのことの確信が得られたら、
「常に一瞬が永遠」だときづくチャンスが訪れます。

なんでもやってみるしかないですね。

「我が家とは変わることのない霊」

「人世と思うものを生きながら、同時に少しずつ救済に向かう」

今に起きていることはすべて自分自身の意識の影。

この12月、ますますこの意識が大切になってくことでしょう。
どんな驚くべきことがらが、そして世界が目の前に来ても、
すべて夢と知りせば。

「赦しの方法

一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。

一つ 見ているものは自分自身の投影。

一つ 常に一瞬が永遠。」

「エバーギブン号」 奥の院通信 R34/7

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-531.html

この程、スエズ運河入り口付近で座礁事故を起こした、エバーギブン号という大型コンテナ船は正栄汽船という日本の船会社が所有し、台湾のコンテナ輸送・海運会社である長榮海運がパナマで登録して運航していた。事故の当時に運航していたのは、ドイツのハンブルグに本社のあるベルンハルト・シュルテ社の子会社ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント社であった。乗組員は25人で、全員無事で負傷者は報告されていないという。事故を起こしたこのコンテナ船の所有社と運航側は何とも複雑な関係である。

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