望外の幸せ 20210618

今日は6月18日です。

「ある道のり」の主人公である娘、忍の命日です。
ご本を読んでいただけたらと日本のあちらこちらの
ご縁あるお方たちに、この数日間にわたって
発送させていただきました。

数々のご返信に、こちらが魂の震えをいただいています。

湧き上がるように出てきた言葉さんたちも
大きな喜びに満ちていることでしょう。
そしてもちろん娘もです。

40歳に満たない短い生涯の娘でしたが
このような形ですこしでも皆様のお心に
残ることができて、生まれ出たお役を
果たせたのかもわかりません。

「お母さん、ごめんね・・」

一生のうちの一番の後悔を、いつも面倒を
見てくださった母親に告げた末期の言葉に
娘の生命の響きを感じています。

ご縁の方々の温かいお心に触れて
感謝でいっぱいになりました。

ありがとうございます。

スティーブン・ロイド・リーバー  奥の院通信 R3 6/19

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-604.html

リーバーは1947年生まれで、子供の頃は東京で育った。彼の父ディーン・リーバーはアメリカ合衆国出身のキリスト教宣教師でキリスト教青年会(YMCA)に所属していた。日本で布教活動をしている間に、北海道に渡り、帰途洞爺丸事件に遭遇し海難死している。

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2366「仲良し時間」2021.6.18 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23662021618.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月13日の記事を紹介します。

「死者と生者の仲良し時間」

このブログでは、元気はつらつの方へと言うよりは、悩みや苦しみの中で生きる人たち

鬱々とした、生きづらさを感じながら生きる人たち向けに書いています。
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「広島・長崎原爆大虐殺」 奥の院通信 R3 6/18

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-603.html

先の大戦末期、広島と長崎に原爆を投下し、日本人30万人を一瞬にして焼き殺した。これは人類史上最大の犯罪である。ところが、この犯罪はいまだに不問に付されている。通常は犯罪行為があれば、その犯人を特定し、裁判でその犯人を処罰する。しかし、この犯罪では犯人の特定がなされていない。この大戦の戦争犯罪における犯罪は東京裁判で裁かれた。しかし、そこではこの原爆大虐殺という人類史上最大の犯罪については、裁かれることはなかった。
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「ある道のり」が本になりました。 R3 6/8 贈呈です。

EPSON MFP image

伊路波いちばや伊路波村で連載させていただいた
「ある道のり」をご本にしていただきました。

もしご興味があって、読んでもいいですよと
思われましたら、プレゼントさせてください。
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2365「ブッダの見ているもの」 2021.6.17 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/2365-2021617.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月11日「病気を手放さない人」

と2021年06月12日「ブッダの見ているもの」の2つの記事を紹介します。

「病気を手放さない人」

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再録 ダビデ王朝の行方と天皇家 「日本とユダヤのハーモニー」から

ダビデ王朝の行方と天皇家

紀元前7世紀、北イスラエル王国が滅び、南ユダ王国も崩壊の危機に直面していた頃、イスラエルの民は離散し、その多くは大陸を東方へと移動しました。そして長い年月をかけ、中には世代を超えて最終的に日本列島まで到達した民も少なからず存在したと考えられます。北イスラエル王国から逃避し、大勢の民がアジア大陸を徒歩で東方へと民族移動する最中、隣国の南ユダ王国においても国家の脱出を目論んだ人々がいました。北イスラエル王国の崩壊を目の当たりにし、敵国との軍事力の差は歴然としていたことから、南ユダ王国も直に滅亡することを悟った国家の宗教リーダー達です。そのグループのリーダーが、旧約聖書に登場する預言者イザヤです。
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