「自分が決めたことが自分の人生です」
小さいときから果たして自分で決めてきたんだろうか。誰かの意見や考え方のとおりに決めたんではないんだろうか。振り返ってみますと、相談する父や、相談できる母はいないも同然の幼少時代でしたから、ほとんど自分で決めてきました。 “嬉しいお声” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
「自分が決めたことが自分の人生です」
小さいときから果たして自分で決めてきたんだろうか。誰かの意見や考え方のとおりに決めたんではないんだろうか。振り返ってみますと、相談する父や、相談できる母はいないも同然の幼少時代でしたから、ほとんど自分で決めてきました。 “嬉しいお声” の続きを読む
木製のピッコロの人気が高いので再び製造となったようです。このピッコロは実に不思議なものです。たった1.5Vの電池1ケを水に両極をつけるようにセラミックの中で自然放電させています。立方体のセラミックの中に、電気の線を十字にクロスさせています。そのセラミックには6種類の地球と同じ波をもつ特殊なセラミックが入っていて、電圧振動を受けています。
もともと地球は2V以内の自然電圧ですので、ようするに小さな地球をもっているようなものです。不思議なことっていろいろありますが、まず痛むところに当てていると、痛みが軽くなったり、不調なところが楽になったり、頭の近くにおいて眠りますとよく眠れたりします。おなかに置いたら、少し食べてもいい人にはおなかがグーグーとなります。ところがちょっと食べすぎな人にあてていますと、おなかがはって食べたくなくなるような人もいます。飲み物を置いておきますと、味が変化します。何か物質を中性調和に導く吸引力を持っていそうです。いろいろ試してみるとほんとうにおもしろいですね。
それから大きなニュースの脇にTPP合意の記事の今朝の朝刊。赤塚さんの師、糸川秀夫さんの「新聞で信じていいのは日付だけ」の言葉が思い出されました。逆読みが真実みたいですね。
どんな農産物がこようと、まったく関係ない自然治癒力をつけたいですね。40兆円にいたろうかとするこの国の医療関係費用のほんの一部でも減少できれば「アグアドリンク」は大変なノーベル賞クラスの酵素水といえますね。それでも私達一人ずつの意識は原子炉より凄いですね。
北陸高速道路の工事中に結婚しました。およそ40年前のことです。
その当時休日は三ヶ月に一日。毎日毎日現場のプレハブ事務所で遅くまで仕事をしました。終わると二階の宿舎で寝ます。また朝が来て、早朝から仕事です。食事、入浴、洗濯はやはりそのプレハブ内です。
日光宇都宮高速道路工事に移動して、少し休みが増えました。それでも月に一日くらいです。うわさに聞く他の仕事の、毎週日曜日が休みという話は本当なのだろうかと不思議に思いました。
事情があって名古屋に家族ともども戻りました。毎週日曜日が休みという、聖書のような仕事場は本当でした。もうそれだけでも幸せでした。
今は都市では週休二日が普通になりました。時代は大きく変化しました。土木の仕事に携わったときに、ずっとはする仕事ではないと直感しました。そして次に建材の仕事に移りました。その後、同業種の新しい会社を立ち上げました。バブル期の前後、ものすごい繁栄の中で感じました。この仕事ではない・・・・・と。そして追い続けた直感、走り続けた直感が道を与えました。
生き生きとした世界を望み、実践すること。できるだけ多くの方がしていて楽しい仕事を作ること。長く続いた化学的なまた科学的なエネルギー放出型の世界を、エネルギー吸引型に変える実践。
楽しくワクワクする道です。
誰にわからなくてもいい。
一人でいい。
そう感じさせる世界が広がっています。人間は生まれ、老いて、苦しんで死ぬと定義されている。そしてたくさんの出会いや別れを繰り返し、感情的に揺さぶられながら、人間のこの世の人生を終えます。
いつそれが終わるのかわからない。若くして無念だっただろうこの世の人生の終わりを幼子を残して迎えなければならなかった運命の人。知ればそれはすべて自分のことでした。与えられた今生を、いえもしかして選択したかもしれない今生を、できる限り自らのうちから湧き出る気持ちを頼りに生かされたいと願います。
人生は「やらせ」のようなものかも知れませんから。
いつもの朝は、寝場所から勢いよくご挨拶に近寄ってくる預かり犬のポムさん。今朝はこのとおり。
高気圧、低気圧とはどういう状態のことをいうのでしょうか。高気圧では大気が下降気流で降りてきて、時計回りに吹き出します。反対に低気圧では、反時計回りに大気を吹き込んで、そのまま上昇しています。自然法則には常温常圧に保とうとする法則と働きがあり、常にバランスをとっているのです。人間も、高気圧の状態のときは、大気の生命エネルギーをたくさん取り込み(吸引サイクル)している状態といえます。逆に外気と比べ、低圧の状態になってしまうと、ますます生命エネルギーが放出してしまう(放出サイクル)のです。
台風という低圧が近づいています。
自然犬はエネルギーが抜かれているようです。
人間は今日も会社だ。!
意識は低圧を吹き飛ばします。(笑)
「物質が物質を変化させることはできません。ただ物質のもっているエネルギーだけは変化します。」
言霊学の世界でも同じようなことがあります。母音と子音の関係です。
母音「あいうえお」はどの子音にもついています。その子音と母音が固まって(ことば)、物質ができます。そして母音はすべての子音の原因でもあります。子音は物質でもあり、その原因である母音というエネルギーを持っています。
言葉が現実を作るのなら、意識が現実を作るのは当然といえます。昔 故政木和三先生はある質問に答えています。
「先生、私は心臓が悪くていつ死ぬか分からない状態なのです。どうすればいいでしょうか。」
講演会での質疑応答です。
「あなたの出る尿を今日から全部飲みなさい。」
普通ですと、ぞっとする言葉です。
ここで考えました。
「尿は確かにその人の持っているからだの情報です。だからその情報を感知できるのどの奥のスポットに尿を当てれば、肉体はその情報を感知して調和に自然に導くでしょう。」
ですが?
尿は物質です。尿という物質が肉体という物質を変化させることはできません。尿の持っているエネルギー(この場合は情報)だけしか肉体を変化させることはできないのです。
では何故政木先生はそのように答えたのでしょう。
「病を作ったのは自分です。自己責任です。自我という固定概念を打ち破りなさい。尿は汚いもの、飲むなんてとんでもないという固定概念をまず飲尿という実践をすることで打ち破り、意識を変化させなさい。そうすればま快方に向かうでしょう。」
というように感じさせていただきました。
エネルギー(原因)が物質(結果)を変化させることは真理かもしれません。
7月4日(土)埼玉のテネモスさんをひさしぶりに訪問させていただきました。スリランカからマディカさんが一ヶ月ほどの滞在予定で来日されていたからです。ひさびさのテネモスさんは大変化です。あたらしくできたカフェのカフェラテそして、水耕栽培のレタス、おいしい昼食、みんな自然でやさしいのです。
今日銀行周りをする車内で、社員さんが昨夜のミスター○リックさんのテレビでの話をしました。ミスター○リックさんが超能力なんかない、すべて種がありますと、自分のマジックを断言したようです。
以前、幾度も訪れた長崎川棚駅前の喫茶店「あんでるせん」には○リックさんもおいでになりました。私も7~8度訪問しましたが、その中でマスターの久村さんがお話なさったことで、○リックさんとのやりとりのことがありました。
すべての久村さんのマジックを見た後、○リックさんは久村さんに質問したようです。
「久村さん、あなたのマジックはだいたいすべて理解できました。 ところであなたのマジックの基本はなんでしょうか?」
その時久村さんは、やおら自分の握りこぶしを壁の中にズブズブと入れたそうです。そしてスッと壁から腕を抜きました。もちろん壁に穴は空いていません。
それを見た○リックさんは、黙って去っていったよう です。そのお話を久村さんから聞いたとき、今やってくださいよって言いましたら、
「今はダメ、腕が抜けなくなるかもしれないので。」
と言って笑ってました。
現実はやっぱりほんとうに幻想かも知れません。
地球の自然電圧は1.5V、大きくても2V。
それで地球は回っています。
地球は大きな磁石だから、電圧があれば回ります。電気はプラスとマイナスがあって電流はプラスからマイナスへと向かうと物理では定義づけされています。でも実際は電子の流れは、マイナスからプラスへと向かうのです。
まず地球に電圧があって、電圧があれば電流が流れていますのでテスターを使って電圧を測ってみることにしました。ほとんど誰もしないと思います。だってほとんどの人が地球というか、土に電圧があるはずないと思っていますから。
まずテスターで単4の乾電池の電圧を測定します。まず1.5Vって決まっています。(笑)
それから50センチくらいの長さのステンレス棒にテープを巻いて絶縁します。
そしてそれを花壇の土に40センチほど打ち込みます。
それからテスターを使って、プラス極を地表面にマイナス極を打ち込んだステンレス棒につけて電圧を測定します。
ありました。
210MVですので、0.21Vです。
そして電子の流れは、地中から上へ流れています。やっぱり雷さんは落ちるんではなくて、地球に溜まった電気を空間に向けて放電しているんですね。