【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です‼️石川さんから

2月3日のワシントンDCからの永久保存版のメッセージと第一回目の封筒開封です。

「石川様、初めての封筒を開封してください。
我々はこれから始まることに関してあなたを通じてなるべく多くの方に概略を耳に入れてほしいと思い今回重要なポイントのみ情報公開することにいたしました。
ある程度公開しても安全な時期に来たと言うこと、今後の動きにディープステートが邪魔できないこと、これらが前提条件であり、それらが整ったということです。
まず初めの内容はディクラス、つまり機密情報開示が行われます。
それは世界200の国以上に放送される予定で世界中のできるだけあらゆる人々に視聴していただきたいと思います。その内容はディクラスで発表されるのでそれをご視聴ください。
さらに、ほぼディクラスと同時に行われる予定ですがゲサラ法を次に発表します。

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「ペルー裁判所」 奥の院通信

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-466.html

 先日、ペルーの裁判所が、今回の流行病を生み出したのは、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーだと言う司法判断を下した。この流行病の原因となったウィルスは、人工的に造られたものであることは、既にこれまでに分かっていた。しかし、「ではそれは誰」という疑問には、ディープステートは敢えて触れないで来た。この問題を話題にすることを一切避けてきた。言えばボロが出る危険性があるということで、黙ってきたのである。

 ビルゲイツはウィルスを押さえるワクチンの開発に、200億円の寄付をした。もちろん、これは儲かるとして、投資をしたのである。ウィルスを拵えた人が、ワクチンを造ることが出来る。だから、今回のウィルスを造った人と、それを世界にばらまいた人、そしてこれは怖いよと大宣伝し、世界を恐怖に陥れた人は、概ね同じ人たちである。

 ここで、南米のペルーの裁判所が、今回、それはビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーであるという司法判断を下した。どうしてペルーの裁判所が、なのかはよく分からないが、奥の院・ディープステートの支配力が強い主要国では、とてもこんな判断を公表できない、と言うことと関係がありそうである。主要国の司法機関は、ほとんどディープステートの支配下にあるということは、今回のアメリカ大統領選挙でよく分かった。期待を寄せたアメリカ最高裁判所にして、不正選挙に対する判断から逃げてしまったことで、それは証明された。

 ペルーの裁判所も当然のこととして、ディープステートの支配下にあるだろうが、誰かの支持で虚を突くように、いきなりこのような判断をし、しかも、早々にこのことを公表した。これで、今回の流行病の実態が暴露されたことになり、これでこの問題は終息に向かうものと思われる。その影響かどうかは別にして、最近ワクチンに関する良からぬ事件が頻繁に起きている。

 最近、ウィルスは益々強力なものが開発され、それが世界中にばらまかれ、死者の数が急に増えているとも言われる。それは事実かも知れないが、彼らは活動すれば、これからは捕まるという危険を、彼ら自身が感じ始めるものと思われる。あるいは、もう既に捕まっているのかも知れない。

 今回、ペルーの裁判所が、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーを流行病の首謀者として公表したことで、この連中がこれからどう世界で扱われるのかが大問題となる。例えばこれがアメリカで同じ司法判断がされ、実際に身柄が拘束されれば、ディープステートにとっては大打撃となる。

 よく、ディープステートの連中はもう十分に儲け、膨大な資産を手にしているのに、更に何が欲しいのだろうと疑問を呈する。これは彼らの最終目標が分かっていないからである。彼らは儲けることにも熱心であるが、彼らの目指しているのは、人口削減なのである。人口がこのまま増え続ければ過剰となって人類は滅びる、資源には限界がある、だから人口を適当な水準に保たなければならないと考える。具体的には今の半分、最終的には10億人くらいと決めているようである。
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「永 遠」

今を見て

悲しまないでください
恐れないでください

わたしが出逢った お父さん お母さん
しっかり生きているので 安心なさってください

わたしが出逢った 娘よ いまも元気だから
安らかにしていてください

今度の旅で出逢った 友だちよ
君のことは 決して忘れないから また逢おうね

決して忘れないから

わたしを地上に出した わたくしよ
あなたに与えられたことは
与えることが叶ったので
どうぞ平安にいてください

今もまだ 旅は続いています

そしてこれからも

永遠に・・・

神の使者から奇跡の道へ その75~あなたが見ている世界は・・

「あなたが見ている世界は、あなたが自分に
下した裁きに他ならない。それはまったく
そこには存在しない」

世界は存在しない。?

そうだとしたら、その幻想という世界は
なにゆえ幻想としてでも見えるのでしょう。

それは心の影。?

とうことはすなわち自分の心が
判断し裁いた影でしょうか。
「判断することも、裁くこともできない」のにです。

目の前に現れる兄弟も、もちろん心の影だとしたら、
兄弟に対して裁いてしまったことを赦すしか。

「兄弟に対する自分の赦しが、自分たち二人だけの
ためにしか役立たないと考えてはならない」

心の影だったところを抜けて、新しい世界の
全てが各々の二人一組になった者たちの手の中にある
らしいので、つながりあうという奇跡の一つひとつが、
永遠の世界への強力な前触れとなるようです。

奇跡へのカギはもちろん赦しですね。

「あなたが見ている世界は、あなたが自分に
下した裁きに他ならない。それはまったく
そこには存在しない」