神の使者から奇跡の道へ その66~奇跡とは偽りの神々を・・・

「奇跡とは偽りの神々をすべて手放した神の子が
兄弟たちにも同じことをするように呼びかける行為」

兄弟がいなければ奇跡には至らないと
聞いています。
そして奇跡とは癒しであり救済であるとも。

だいたい神々なんてことはなくて、ただ一つの神の
子である自己が出会った兄弟たちを通じて行う行為が
奇跡(赦し)です。
その行為を通じて、兄弟たちにも同じように
赦しをおこなって、と呼びかけることが奇跡でもあります。

だいたいは過去の不満を思い出すためのものなら
なんにでも惹かれがちで、そうした関連付けを
する連想がどれほど歪んでいるものであっても、
なんだかそれが愛という名で呼べるようなもののように
思えてしまいます。

そして逆に特別な関係の中に、自分で捨て去ったものを
探し求めてさえしてしまいがちです。

肉体をコミュニケーションの必要手段だとみなしさえ
しなければ、コミュニケーションは途切れずに
残るのにです。

兄弟にキリストを見さえすれば、特別な関係の中にでも
真のコミュニケーションは続くのでしょう。

聖なる時間を体験した方のお話では、
それは一瞬なのか、長いことなのか
よくわからないと言われます。

でも聖なる瞬間は永遠なのでしょうか。

「奇跡とは偽りの神々をすべて手放した神の子が
兄弟たちにも同じことをするように呼びかける行為」

「他人の心配より自分の心配」 自分で自分を自分する 2/13

http://tenmei999.blogspot.com/

2021年02月08日他人の心配より自分の心配

お不動様に喜んでいただいた雪だるまは、今こんな感じです。

元はこんなに凛々しかったのですが・・・ますます、参拝者の皆様の笑いを誘っています。

さて今日は 小林正観さんのお話からです。

正観さんは、ブッダの時代と、空海の時代に生まれ、ともに、師のそば近くで修行していたことを思い出していました。また、プレアデスから地球に来たことも思い出していました。

年間300回を超える講演会を通じ沢山の方々を悩み、苦しみの淵から救われてもこられました。 身体がボロボロになるまで、講演会を続け晩年は、もう不思議な力さえ使うことができたようです。

さて今日は「他人の事はいいんです」ということで、正観さんの少し厳しめの、講演会の内容をご紹介します。
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神の使者から奇跡の道へ その67~私はなにもする必要がない

「私は何もする必要がない」

アレレ する必要がないと言うことは
必要なものはいつもすべてある ということですね。

そして、まさかのこの言葉を ただの一瞬でいいので
信じ切れば、1世紀にわたる観想以上のものを
あたえられると聞きました。

どうも肉体次元で考えがちな自我人間なので、
「み~んなお任せ」の心境にはなかなかですね。
この「み~んなお任せ」でのうてんきだと
肉体の病気も消えるようですね。
だってないものをあると決めているのは
自我のこころですからね。
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「マイアー・アムシェル・ロスチャイルド」 奥の院通信 2/12

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-474.html

イギリスでは1746年4月のカロデンの戦いで、正統なスチュアート王朝に戻そうと活動していたジャコバイトが鎮圧され、イギリスは奥の院のものと確定した。その半世紀前の1698年には、彼らは彼らの民間銀行であるイングランド銀行の設立が許され、彼らはイギリスの通貨発行権を手にしていた。従って、この時は既にイギリスは奥の院の総本部となっていた。

この2年前の1744年2月23日、ドイツでマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが「ホフ・ユーデン(宮廷ユダヤ人)」の子として誕生した。ホフ・ユーデンは王侯貴族の財産を管理する金融屋である。ロスチャイルド家はヘッセン侯国の宮廷御用商人として出発している。

1750年、マイヤーの父・アムシェル・モーゼズ・バウワーはフランクフルトに定住する。そして1755年10月にそこで没した。この時、息子のアムシェル・マイヤーはまだ11歳であった。
この年、イングランド銀行がイギリスの長期国債の購入を独占する。そしてその国債を準備金としてポンドの通貨発行を独占した。つまりポンドの発行権を独占した。

カッツェンシュタインは『ユダヤの歴史』で、「1750年にはアムステルダム及びロンドンの両証券取引所はユダヤ人が牛耳っていた」と書いている。この時、ユダヤ金融資本(奥の院)が既にイギリスとオランダの経済を牛耳っていたと言える。

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ヒナモロコって何もの? 犬のできものに・・

ポムちゃんの右のお顔にできものができました。
ポムちゃんはそこがかゆいのか、手で掻きます。

そうするとそこがますます赤くなって肉が見えてきます。

そこでこんな時はビダクリームと思って、毎日塗りました。
ところがビダクリーム大好きなポムちゃんは
何とかしてそれを長い舌でペロペロします。

何にもならないので、思いついたのがもしかして
ヒナモロコ。
5倍ヒナモロコをスプレーで患部に
吹き付けました。

するとポムちゃんはヒナモロコの時は
全くなめません。
さらにもしかしてがビンゴ!になり
できものはさわられずにどんどん陰性になってきました。

お写真はもう治りかけになったものです。

ご参考になりましたら、同じことでお困りの方に・・・。

ヒナモロコWウォッシュ

「怒り」 自分で自分を自分する 2/12

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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月07日の記事を紹介します。

怒る人々

夜が明ける前の闇が、最も暗いと言われます。

今、地球の波動が2極化して分かれ

・心の大切さ、周りの人々との調和を一番に考える人と

・自分さえよければ、お金さえあれば。。

そのような人に2極化してきているといわれますが、自分さえよければ。。。の人々は、自分の心の内の良心が、常にシクシクと痛んでいますから、余裕がありません。

人を非難し、貶め、中傷し、デスることで無意識にマウンティングし、相対的に自分の地位や環境を安泰にしようとします。そして、常に心に怒りを抱えています。常に、怒りを振りかざし、ちょっとしたことで、正義感の隠れ蓑をまとい怒りを爆発させます。

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「ウイルス」 自分で自分を自分するから 2/11

http://tenmei999.blogspot.com/

「ウイルス」

コロナ感染者数が急激に減って来ています。2月8日は宮城県で新たなコロナ感染者がゼロでした。2020年の8月26日以来約5か月半ぶりです。何故でしょうか?先ずは良きことです。

2021年02月08日にインフルエンザが消えた記事を2つ目にしましたので紹介します。

インフルエンザ感染者状況 1月も少なめ傾向  2021年02月05日16:16

厚生労働省によりますと、最新のインフルエンザ報告数(令和3年1月25日~1月31日)も前年同時期に比べて極端に少なくなっています。

●インフルエンザ報告数 未だ極端に少なく

厚生労働省が2月5日に発表した「インフルエンザの発生状況」によりますと、令和3年1月25日~1月31日のインフルエンザの指定医療機関の報告数は「64」と前年同時期の総数「89,436」に比べて0.1%未満で、極端に少ない状況が続いています。

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