再録 真理の光~その2 物質は何故固まるのか

光と原子.jpg
上の図は、光は物質の糊と言った浜松ホトニクスの会長さんの
ビジョンの中にありました。 またご著書もあります。
詳しくはこちらで。
浜松ホトニクスのビジョン
浜松ホトニクスといえば世界的に有名な光電管の企業です。
カミオカンデでの小柴さんの発見に貢献した光電管の
制作会社で、影のノーベル賞といわれました。
“再録 真理の光~その2 物質は何故固まるのか” の続きを読む

熊本へ 「ほんとうのこと」

純粋にお人に逢いたいと思いました。

それで呼びかけに応じられた12人の
同志の皆様と共に熊本へ向かいました。

令和4年3月26日(土)のこと。

小牧空港から前日先発したお一人を除いて
当日は9名が小牧から、そして2名がセントレアからの
フライトとなりました。

熊本空港で午前10時の待ち合わせ。

時間通りの出発となったセントレア発と
違って、小牧発は40分遅れで先着の予定が
逆にセントレア組が熊本到着後待つ展開となりました。

そしてその日の必然の如くの出会いと縁が
展開していきます。
“熊本へ 「ほんとうのこと」” の続きを読む

事業のゆくえ R4 3/24

第23講「卒業後の指導」

第24講「出処進退」

8月を除いて毎月第3日曜日の午前6時に
「慈藹塾読書会」が山善ビルの二階で開催されます。

読本は哲学者森信三先生による「修身教授録」。
朝まだ雑踏がおとずれない時刻に、参加者の
方々のそれぞれのお声が会場に響きます。
輪読。

一つの講を読み終えた後、互いに指名しあって
感想を述べあい、一日に二講が進みます。

令和4年3月20日のその朝に、二つの講の
感想にあてて二人の社員さんのことが口から
話されていました。

お一人は今年の1月に現役のまま亡くなった年齢
72才のMさんのこと。
“事業のゆくえ R4 3/24” の続きを読む