ピッコロふしぎ?

先週19日に伊良湖のB&Bさんの方が会社を訪問されました。それで教えていただいた、アルミの五角形の台形図を車の四方のバンバーに張ってみましたら、車のハンドルのキレがとてもスムーズになりました。ふしぎです。
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そのかたは高性能なガイガーカウンターを持ってみえました。お話の中で、名古屋は平均0.15マイクロシーベルトです、と言われました。 ずっと0.13マイクロシーベルトくらいだった会社の部屋でしたが次第に0.15マイクロから0.19マイクロになりましたので、もしやとピッコロの上に乗せてみましたら・・・・。 “ピッコロふしぎ?” の続きを読む

新岩魚実験 4

13日金曜日に1尾が、そして昨日15日日曜日に2尾が引き取りまして、残り1尾のみです。その1尾もなんだか息絶え絶えです。すぐにエアシステムを2機にし、電圧をはずしてみました。どの方法が正解かまだみつかりませんが、酸欠は確かです。残り1尾にエサをやりましたが、食べません。

水温11.5℃です。岩魚さんにあやまりました。野良猫ちゃんは喜んでいます。

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エアシステムを二機に・・・・

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新岩魚実験 5

岩魚実験の再開でしたが、最後の岩魚も息絶えました。一週間の元気でした。水温15.3度 やはり高くなって来まして、酸素濃度が薄く、さらにエアシステムをひとつに加減していましたので、酸素不足が原因と思われます。岩魚は11月から4月までですので、今年は11月まであきらめます。11月には再々実験を始めます。3ヶ月間の生存が6ヶ月間に延びますように。少しの間、岩魚さんとはさようならです。

豆乳ヨーグルト 5

今までを総合しますと、豆乳ヨーグルトの食後の結果として最強のものは、ケフィアでした。玄米さんにはすまないですが。

ケフィア 1g (古かったら2g)
豆乳 1リットル
アグア 1.5cc (なくてもいいかも)
それで28℃ 24時間です。

おそらく確実にできます。
肉体の結果の証明も確かです。

豆乳ヨーグルト まとめ

①玄米と豆乳

無農薬玄米(洗わない) 60cc
無調整豆乳   500cc
ヨーグルティアで 40度 10時間

容器に玄米と豆乳を入れて5分ほどゆっくりと混ぜます。 なんとなくシットリとしてきます。その後ヨーグルティアにセットします。時間や温度は場所によって微妙に異なります。やってみることでしか、わかりません。できましたら、その中から100ccほど別の無菌容器に移し、再度500ccの豆乳をいれてかき混ぜます。そしてヨーグルティアにセットします。40度 6~8時間で固まります。

このことを繰り返します。最初の玄米はもうありませんが、最初の玄米はお料理に使いますととてもおいしいです。

②豆乳とアグアのみ。

まったく豆乳特有のにおいがなくなります。
アグア 15cc
豆乳  250cc
40度  11時間

食べきりです。

③玄米 アグア 豆乳

玄米  90cc
豆乳  750cc
アグア 3cc
40度 10時間

豆乳のにおいはなくなります。2回目以後は①に同じです。

④ケフィアと豆乳とアグア

ケフィア 1g(賞味期限が過ぎた場合は2g)
豆乳  1L
アグア 1.5cc(ごく少量です。15ccではないです。なくてもいいです。)
28度  24時間

しっかりしたヨーグルトでまろやかです。食べきりです。

新岩魚実験 3 動き始めました。

現在のバージョンのピッコロの生産が終わり次のバージョンの ピッコロ Mが始まっています。楽しみです。

岩魚さん三日目 やっと1尾が上の方で泳ぎ始めました。エサが欲しそうに見えますがやりません。水温7.6度 暖かくなってきました。

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