皆さま、こんにちは。テネモスネット釘本です。
前回のメールに雑草の役割について書いたところ、読者の方にメールをいただきました。「天然林に雑草の種をまいても生えない。土壌に雑草が生えるのが当たり前ではない。」と、ある本に書いてあったそうです。 “テネモス通信 vol.25” の続きを読む
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皆さま、こんにちは。テネモスネット釘本です。
前回のメールに雑草の役割について書いたところ、読者の方にメールをいただきました。「天然林に雑草の種をまいても生えない。土壌に雑草が生えるのが当たり前ではない。」と、ある本に書いてあったそうです。 “テネモス通信 vol.25” の続きを読む
下は動画です。 元気です。
現在のマナシステムは、写真のとおりです。
前回、自然が作った風車は、植物だと書きました。
植物は、微妙な風が吹くと振動して揺れています。振動すると、振動を止めるはたらきがはたらきます。それがエネルギーが入ってくるということです。つまり植物は、土にエネルギーを入れているという見方もできます。 “テネモス通信 vol.24” の続きを読む
11月14日の土曜日に、風力発電機の発生電圧を岩魚のマナシステムの湧水部分に利用することにしました。これで0から6Vの風力発電機による電圧が水の吸引力を高めてくれます。下の写真のようにステンレスの板を対面させています。
月曜日の今朝は、ものすごい勢いで、全5尾がエサに飛びついていました。2尾がやたらと大きくなり、もしかしておなかに卵がありそうな感じにみえました。
ずっと気になっていたことがありました。
「人の為と書いて、偽りと書く」
この言葉です。
逆に人間はどんな時にエネルギーが湧くか、また何のためなら喜んで我を忘れて行動できるかという問いでは「人の役に立つこと」が一番の答えだと感じさせます。「人の役に立つ人間になる」このことは大きな希望でもあります。
入江監督の「へそ道」という本の中に、人のためならばものすごい勇気が湧き行動に移せる逸話が掲載されていました。もうすでに多くの方がご存知かもしれませんが。アメリカでのお話です。 “人の為と書いて・・・・・” の続きを読む
二週間が経ちました。今朝からは5尾全部がエサを食べるようになりました。朝のぞきますと水面に寄って来てかわいいです。みんな元気です。大きくなってきました。
「天にありては白々の雪 中空にありては瑞雲の雲 地天にありては・・・・・」
水のことです。
水の三体。気体、液体、固体。この現実の世界があるものとして考えますと、すべては水といえます。HとO、すなわち水(質量)と酸素(エネルギー)。この世界は質量とエネルギーだと知花俊彦さんはおっしゃいました。
その物質とエネルギーが一体となったのが現実世界。
「霊肉一体なぜ」
知花さんのこのテープを何度も聞きました。全部が水なら、水しだいでどんなようにでも変容するともいえます。といっても変化させる力は、エネルギーですから、水のもつエネルギー(吸引する力)が物質を変化させるといってもいいかも知れません。
今から21年前に政木和三博士にお会いしました。自動扉や電気炊飯器やテレビの量産を実現した方です。たくさんの特許を取得しましたが、何も自分のものにされずすべてをオープンになさいました。ですがただひとつだけオープンにしなかった特許があります。それは「神経波磁力線」という機器にまつわる磁力線発生装置です。
小冊子 「フリーエネルギー」からの抜粋です。
つまるところ分離感を消すことでしょうか。 Y