中学校のプールの浄化はほぼ二ヶ月に迫り、底の汚れがはがれてきました。底のプールのコースのラインがはっきりと見えるようになりました。底が見える面積がじょじょに広がっています。水の色は茶色になり、緑藻が枯れてはがれているのがわかります。
さまざまな情報をお届けしています。
中学校のプールの浄化はほぼ二ヶ月に迫り、底の汚れがはがれてきました。底のプールのコースのラインがはっきりと見えるようになりました。底が見える面積がじょじょに広がっています。水の色は茶色になり、緑藻が枯れてはがれているのがわかります。
一ヶ月活水した赤池の水ですが、お茶の葉によるタンニン実験ではすぐに反応するはずの鉄分のある水は反応しませんでした。ふつうは茶か黒く変色するのですが。
それから三日間放置して今朝の状態です。タンニンと反応して鉄分の存在が確認されます。
普通はすぐに反応するはずの鉄分のある水が何故すぐには反応せずに、三日の間放出状態(エネルギー)においたときに反応したのでしょうか。
鉄分のある水が活性化した状態にある、すなわちエネルギー吸引状態にある場合は鉄分としての反応はしないことがわかります。そしてエネルギー放出状態にあるときには鉄分としての反応を示しました。
マナウオーターの水もエネルギー吸引状態においては大腸菌は検出されず、細菌の数も激減し、塩素なども少ない数値となります。細かくなることで人間に有害でなくなったり、鉄分のように水中で赤く見えることがなくなるといえそうです。
小松菜の部品をアグアとあわせてバンブー発酵させて液肥に使用して、種まきから二ヶ月がたちました。この8月21日は四回目の収穫です。
四回目までにすこしずつ例の虫があったのですが、今回でほとんど虫はいなくなりました。このまま12月までの半年間はすこしずつ収穫できそうです。
収穫前の様子
“小松菜部品+アグア 四回目の収穫” の続きを読む
二回目の収穫から二週間を経過して小松菜の三回目の収穫です。
葉の裏の虫は極端に少なくなりました。
最初は500倍くらいの水で潅水させて、あとは1週間おきくらいに200倍くらいのアグアと小松菜部品の液肥を葉の裏表に散布するだけです。まだまだ収穫は続いています。
鉄分の多い水のマナウオーターシステム実験は一ヶ月が過ぎました。
サンゴによる実験です。
3日目の澄んだ水の様子
“再々さんごの赤池の水実験 一ヶ月” の続きを読む
料理、洗濯、掃除、全て発酵ですが、そう思いながら、日常生活を送っている方は少ないと思います。
髪を洗うのも発酵です。 “テネモス通信 vol.53” の続きを読む
今日のさまざまの言葉でおもわずうるっときてしまったのは、IN DEEP さんの「永遠の業の世」の中のついこの前の施設での大きな事件について、「これはおそらく自分たちすべてが起こしている」ということばと、「新型出生前診断では、多くの親が中絶をしています。障害者を殺してもいいという発想と、障害を持つ子どもは要らないという考えと、どこが違うのでしょうか。」という言葉。いろいろそしてさまざま(同じですね)な思いがおありでしょうが。ここです。
アグア50倍に小松菜エキスをバンブーして二週間が経過しました。臭いもなくこの液肥で200倍にして小松菜に使用します。
二週間
四日後
始まり
明日は三回目の収穫の日。
サンドウイッチです。