ピッコロのいろいろやキューブ各種の実用の結果報告があります。比較があって興味深いです。
ピッコロで米に虫がわかなくなった
テネモスのお店ブログから執筆者のSさんの体験です。
以前Eさんから、完全に密閉した大豆の液肥の中にうじが1匹みつかったと言われました。それは完全に密閉だからうじが入る余地はないです。だから液肥は液肥でありうじでもあるようです。 “ピッコロで米に虫がわかなくなった” の続きを読む
ビダクリームの凄さ ヤケド
火傷は実験できませんから、火傷をしてしまった時にビダクリームの凄さを確認し確信するしかありません。
生活の中でおきてしまう火傷や擦り傷切り傷ですが、その特効薬がビダクリームで飯島さんの贈り物といえるでしょう。 “ビダクリームの凄さ ヤケド” の続きを読む
10月はお祭りの月 唐子車
住まわせていただいている町内に山車があります。
「唐子車」(からこしゃ)と言います。
その山車を町内の住人が少なくなったことを受けていただいて、学区の方たちが山車巡行にご尽力いただいてます。その方たちと唐子車の写真が撮れました。
町内のある場所でのからくりの実演です。
そして夜は提灯を灯して、若者の方たちが山車を動かします。
中学校のプールの100日目
マナシステム一機、バンブーシステム40リットル/分一機で始まった中学校のプールの浄化実験は2ヶ月で水が茶色っぽく変化しました。また底のプールのラインが5本ともぼんやり見えるようになって来ました。このまま順調に水が澄んでくると思われました。
もうすぐ100日目を迎えようとするプールを見に行きました。湧水バケツからの湧水量が10リットルバケツ満水に33秒かかっていて、見た目にも湧水スピードが落ちているようでした。
そこで吸水ポンプを上げてみてチェックし、さらにバンブーシステムを60リットル/分のものを一機追加することにしました。100日目の9月30日に工事をしました。ポンプの底はやはり植物の根のようなものが詰まっていました。
「永遠の汀(なぎさ)に立ちて」 生命の光 手島郁郎 師
毎月横浜から送られてくる「生命の光」ですがもう15年近く読ませていただいてます。
イスラエルへのたびの後、知人となった方からの贈呈が毎月あるのです。幕屋ですから、神はどこにでもあって幕を張ればそこに神が降り立つと考えるらしいのですが。教会を持たず旧約新約聖書を学んでいく集団です。
その今月号の「永遠の汀(なぎさ)に立ちて」がとても心に響きました。創始者の手島郁郎さんの言葉です。少し抜粋です。
- 時間という次元を突破して、永遠の次元に一歩踏み入れた人間は強く逞しい。ここに真に人生に勝利する解決がある。死におびえている間は永遠の生命というものはわからない。
- 80年~70年の生涯においてもっとも大事なことは次の永遠界を確かめることです。これ以上にえらい仕事はありません。
- 「永遠より永遠まで」ということがわかったら、私達は活き活きと生きられる。隠れたる世界が見ゆる世界を造っている。
- 聖書では、時間は未来から過去に流れていると考える。過去のカルマが現在ではなく、真の信仰の人はすべては永遠の世界から流れてくる、神の前から、時は流れてくると知っているので泣き悲しまない。
- 自分の過去がどうあろうが、過失があろうがそんなことはどうでもいい。過去も現在もすっかりひっくり返すような、ものすごいエネルギーをもつ流れがある。神の時が未来という世界から現在に向かって流れてくるものすごい生命の川がある。
- 過去を振り向くものは時間の奴隷となり、未来を見るものは時間の主人となる。私達は人生でうまくいかなくなったり、悲しい出来事にあったり、苦しい体験をしますと、何故自分ばかりがとか、ときには何か前の世で悪いことをした報いなのだろうかと自分を責めたてます。イエスキリストは言っています。「すべて労する者、重荷を負う者、われに来たれ、我汝らを休ません」イエスは常に変わらず、私達のすべてを赦しています。永遠にです。そしてもちろん私達でもそのことはできるのです。
こちらはクリスチャンではないです。
でも言葉はとても美しいのです。
時空間はエネルギーであって、ただの現象幻想でしょうか。
神社の池 吸水部をネットと箱に変更して2週間
極端に落ちたバケツからの湧水量を改善するために吸水ポンプのまわりを変更して二週間がたちました。湧水の量は当初と変化していません。
ポンプを引き上げて検証してみました。箱の中のポンプの状態です。上は箱のふたです。泥は付いていますが箱の中に溜まっておらずポンプが吸い込んでいます。木の根はからんでいません。
秋の風
今日は会社の近くのご老人お二人がある集いの勧誘に会社を訪問されました。もちろん面識のない方ですが、なんとなく昔会社の経営者ぽい方々です。
それで勧誘の趣旨はGLAへのお誘いです。今は高橋信次さんの次の高橋佳子さんが柱です。高橋佳子さんとお聞きして、すぐGLAとお答えしたものですから「いつからご存知ですか。?」と質問されました。「20年位前からです。」とお答えしますと、驚かれて「実はこのご案内御社が始めてなんです。初めてでとても元気をいただきました。」といわれました。
GLAの説くことは「人は永遠の生命を生きる魂の存在」です。そのことを理念に団体として行動し、会員の方々が切磋琢磨してその理念を守っていくことに努力されているようでした。「宗主なく、会費なく、選民意識なく、教義なく、恐怖心なく」がこちらの判断材料ですので、それには該当しません。これもまた自我ですが。
それにしても今のような時代に必要と判断されているのでしょうか、お二人のご老人は若者のようにさわやかに去っていかれました。6年間水替えのない水槽にたくさんいためだかは1尾に、そして4月19日から育成の海老はついにやはり1尾になりました。いつのまにか1尾なのです。この1尾の姿が見えなくなったらおもしろいです。ちょっと恐いですが。水温14度が生死の分岐点です。その10月が近づいてきました。一雨ごとに秋の風が近づいてきそうです。