真理の光 その8 圧の差が変化の原点
ある夕方家内が言いました。
「この間テレビで ガイアの夜明けで なんだかテネモスさんと同じように感じたから とっておいたの。」
いつもよくわかりませんが。
「ガイアの夜明け」というテレビ番組で気になることをしていたので、それが何かテネモスさんと関係がある気がしたので、録画しましたと、翻訳すれば、そういうことです。
テレビ番組でその以前の録画は有料で見れますが普段は家庭の録画かDVDにして身内に紹介するくらいのことです。せっかくなので録画を見てみました。
魚をアメリカに空輸するとどうしても鮮度が落ちます。それをなんとか鮮度をなるべく落とさずに空輸するにはどうすればいいかという技術のを開発したエバートロンという名前の会社の製品の紹介でした。(冷凍せずにデス)
ある箱の中に2時間くらい入れただけで、いつものように空輸しても鮮度がほとんど落ちないままです。そのある箱の空間にはAMバンドの周波数が流されるようです。(空間の側には金属が貼ってあります)
突然の理解
以前に聞いた言葉でその時には理解できなかった言葉。そのような言葉がなんでもないときに突然に理解にいたる不思議な感覚があります。
「人生とは心をきれいにすること」
「仕事は掃除すること。掃除だけしていればいいです。」
「自然は陰陽の法則ですが、人間だけは類友です。」
人間の中の見えない心は現象を通じて理解できます。最近よく言われる言葉は性格は顔に、感情は声に、本音は仕草に、美意識はつめになどなど出るといわれています。見えない意識が現象に現れます。最近のテレビは知識のオンパレードです。らしいです。
糸川先生は「無知は罪」といわれました。でも同時に世界中を旅し、世界中に友達ができ、どんなことでも知っているはずの先生はご自分のことを「自分の知っていることは0に等しい。」といわれたようです。先生の「無知は罪」の「知」とは何でしょうか。私達の思い込み、経済や知識偏重の心がその真の「知」に大きな壁を立ててしまっているのかもしれません。
小松菜4週目を過ぎて
遅れていた上の段が下の段の成長においつきました。4週目を過ぎて初収穫です。でも上と下の段から二枚ずつだけ。味の比較です。
上の段より下の段のほうが苦味がないです。どちらもおいしいですが。下段はミネラル石入りです。空気は一台を二台に減らしています。
六年目のマナウオーターに 金魚を二尾入れました。
小松菜に天照石で変化が
事務所の二段の小松菜の下段のみに九州祖母山の天照石を底に少しひきました。下段のほうが上の段のものより成長が遅かったからです。5日後の今日月曜日に見てみますと、下段の小松菜が上の段の生長を飛び越えていました。石の無機ミネラルが圧を上げるにきっかけとなり、生長が早まったようです。
これが上の段の今朝 (石なし)
“小松菜に天照石で変化が” の続きを読む
水耕栽培のその後
第2週を迎えた事務所の2段の小松菜です。
下段の成長が少し上の段に比べて遅いので、下段のみに九州祖母山の天照石の5ミリ程度のものを底にひきました。(ミネラル添加)
植物の根の先には特殊な機能があって無機ミネラルを有機ミネラルに変化させ植物の生長をさせることができるようです。(「自然は脈動する」より ヴィクトル・シャウベルガー)
ビルの二階の小松菜は第七世代で9週を過ぎてもとても元気です。