言霊百神(げんれいひゃくしん)
小笠原 孝次 著
三千年来 人類に封印されていた、
人類の精神の基本原理、
種智を開顕して科学文明に生命あらしめて、
第三文明を実現する指導書
格調高く 軽くない本と感じさせます。
さまざまな情報をお届けしています。
言霊百神(げんれいひゃくしん)
小笠原 孝次 著
三千年来 人類に封印されていた、
人類の精神の基本原理、
種智を開顕して科学文明に生命あらしめて、
第三文明を実現する指導書
格調高く 軽くない本と感じさせます。
Q. ビダクリームにエッセンシャルオイルを混ぜても大丈夫でしょうか。
これは大丈夫です。どちらもナチュラルですし、ビダクリームの姉妹品であるビダ石鹸にも、ローズマリーとかラベンダーを芳香剤として使っています。
Q. ビダクリームがクール便にて届きました。ビダクリームを、いつもお医者様からのお話もあり、常温保存にてご利用しています。「溶けてゆるくなることが気になる方は冷蔵庫で保存を」との商品説明の記載がありますが、一度冷蔵されたものを常温保存にすることで発酵に影響が出るのではないか、品質が落ちてしまうのではないか不安です。
ビダクリームの冷蔵による品質に関してですが、冷蔵保存による品質低下はございませんのでご安心ください。冷蔵庫への出し入れに関しても同様でございます。70℃以上に加熱すると発酵菌が死滅してしまい、機能を失ってしまいますのでお気をつけください。気温が高くなりますと、ビダクリームの発酵が促進し、輸送中にクリームが溶けて外にもれでてしまう可能性があるため、最善の輸送手段としてクール便とさせていただいた次第です。
Q. アグアとアグアドリンクですが、開封後は冷蔵庫に入れるのですか?アグアとアグアドリンクには乳酸菌なども入っていると考えていいですか?
1.冷蔵庫に入れるかどうか
開封後に冷蔵庫に入れるのが品質維持にはまちがいないとのことです。アグアもアグアドリンクも遮光ボトルになっていますので、冷暗所がまちがいないです。 “アクセスの多い記事から その3番目~アグアシリーズについてのQ&A” の続きを読む
昨夜は地域のおまつりの行事についての
相談の集いがあった。
神社の社務所での集い。
山車に携わるお世話役の方々が11名ほど。
同日に名古屋まつりの中止の記事が新聞掲載された。
話題はお祭りをするかしないかだが、
それよりも今のコロナについての話題が満載。
相当の不安がみなさんから漂う。
「こわい」という恐れがみなぎる。
早くワクチンができれば安心だと、口々に・・・。
会が終了して、お一人が持っている消毒用の
ジェルをみなさんにやさしい気配りをされる。
長老のお一人が「おれはいい」とやんわりお断り。
「俺は存在がすでにばい菌だから」とジョークで切り返す。(笑)
ずっとマスクをつけたことがないと・・・。
長老は大人物だなと、改めて感心しきり。
若夫婦の家族。
子供は二人まだ幼い。
幼い子供の体や将来を思い、
お嫁さんは懸命に今の真実をさぐる。
旦那さんは会社という組織で一人でもコロナ患者が
出ることを極端に恐れる。
お嫁さんは子供にワクチンは絶対にダメと、
あらゆる情報からそのように判断していて、
譲らない。
当然に二人は相反する意見となり、
互いに言い合うことになる。
旦那さんが言う
「もし会社の命令で家族や関係する人が
全員ワクチンを打たなければならないと
命令が来たら・・・俺は会社をやめるから。」
家族は絆が生命だ。
ある道のりを再録させていただきます。
1-9までです。
その後ご興味がございましたら。
独立して1-38全編を掲載させていただきます。
生まれたことは確かにあります。
今の人生の始まりの記憶があって、
それがこの世に生まれ出た確信です。
そして今がある。
“ある道のり1~記憶の始まり~” の続きを読む
テネモスのピッコロ、使用方法について質問です。
・バッグにいれて携帯も可能とのことですが、縦横斜めになっても問題ありませんか?
・ポーチやビニール袋にいれての使用は可能でしょうか?
・活性炭はいつまで保ちますか?交換可能でしょうか?
・電磁波過敏症の人でも使用可能でしょうか?
以上です、宜しくどうぞ。 “アクセスの多い記事から その5番目~テネモスのピッコロ、使用方法について質問です。” の続きを読む
7月 テネモスさんがペットボトルで作った空気清浄機を名古屋ミーティングに持参されました。さっそく6畳ほどの部屋でその効果を試しました。パワーは製品とは異なり そんなに強くはないですが気持ちのよい空間になりました。製品の80%の効果があるようです。もし ご興味がありましたら 作ってみてください。
小学校の校門に満開の桜。
小学一年生の入学式です。
黒紋付の羽織を着た和装の母に手を引かれながら、
桜を見上げてから校門をくぐりました。
見上げた桜の色と華やかさに、強烈な印象が残りました。
その日の後、二度と母が学校という場所へ来ることは
ありませんでした。
生活に追われ、それどころではなかったのでしょう。
“ある道のり2~小学生となって~” の続きを読む