「死とは何か」
死とは、すべての幻想を派生させる中心的な夢。
死は夢そのものなんですね。
生まれてから年をとり、活力を失って最後には
死んでいくもの。?
生命(いのち)だと考えるのは狂気なんでしょうか。
“神の使者から奇跡の道へ その123~死とは何か” の続きを読む
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「死とは何か」
死とは、すべての幻想を派生させる中心的な夢。
死は夢そのものなんですね。
生まれてから年をとり、活力を失って最後には
死んでいくもの。?
生命(いのち)だと考えるのは狂気なんでしょうか。
“神の使者から奇跡の道へ その123~死とは何か” の続きを読む
「神の使者であるあなたは、成し遂げる者にちがいない」
「わたしは自分だけでは何一つできない」
ということが、実はすべての力を手に入れることでしょうか。
ここにいたって、彼が決断することにはまったく
攻撃性がないので、すべての者たちに恩恵をもたらします。
“神の使者から奇跡の道へ その125~神の使者であるあなたは、成し遂げる者にちがいない” の続きを読む
「復活とは何か」
復活とは死を打ち負かすこと、または克服すること。
再覚醒あるいは再生ともいえますね。
また世界の意味について心を変えることとも。
復活とは生命(いのち)の肯定で、死の否定。
この世界のすべての思考が全面的に逆転します。
“神の使者から奇跡の道へ その124~復活とは何か” の続きを読む
「与えることがもっている証拠。
救済者とは救済を与える者に他ならない。」
もっているものしか与えられませんね。
誰もが救済者になれるので、誰もがもっているものを
与えて、救済者となれますね。
“神の使者から奇跡の道へ その126~与えることがもっている証拠・・・” の続きを読む
奇跡のコースの三冊の本は自主学習の本です。
そのどの本から読み始めることも自由です。
また異なる本に途中で注目することも自由です。
後ろから読んでも、初めからでも、中からでも
なんでも自由です。
もともと言葉には限界があります。
“神の使者から奇跡の道へ その127~ あとがき” の続きを読む
1.贖罪とは知覚の訂正
2.知覚の訂正の贖罪の手段は赦し
3.普遍的な体験を目指すのがコース
4.象徴を超えたところにあるものは表現できない
5.ただ体験があるのみ
“神の使者から奇跡の道へ その128~用語の解説 1” の続きを読む
11年続いたバンドのプライナスが
活動停止してから8年が過ぎました。
路上ライブやライブで感動を与えたバンドは
新たにこの9月から二人で活動を開始しています。
「らいぶゆう」でのコンサートの模様から
「私は私で私らしく」と「イマジンルール」を
ご案内させていただきます。
私は私で私らしく
イマジンルール
宗 美佐さんは時節柄スタジオで
ときどきライブされます。
天使のような素晴らしいお声と
ピアノをどうぞ。
https://youtu.be/2Z7t39foT74
4分20秒後からです。