「一昨日の続き(ユダヤは民族か)」 奥の院通信 R3 4/12

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-537.html

サイモン・ウルフは、リンカーンの暗殺された1865年からウィルソン大統領誕生までのおよそ半世紀、大物ユダヤロビーとして、アメリカ合衆国の大統領11人誕生に関わって、アメリカ合衆国の政治を動かしていた奥の院の人物である。彼は第一次世界大戦後の公聴会で、ユダヤ民族について証言したが、その内容の続きである。ウルフがユダヤは民族ではないと主張し始めたところである。

“「一昨日の続き(ユダヤは民族か)」 奥の院通信 R3 4/12” の続きを読む

神の使者から奇跡の道へ その11~時間という幻想に従うと・・・

「時間という幻想に従うと、罪は過去、恐怖感は現在、恐れは未来。」

恐怖感でいっぱいの多くの人々が今には
たくさん見かけられます。

そして過去という歴史上での多くの出来事が
伝えるどうしようもない罪に気付いている人もまた
多いことでしょう。

そしてこのまま進めば一体人類は、また身近には
自分の人生が、どのようになるのだろうと不安に
かられる方々もみえます。
“神の使者から奇跡の道へ その11~時間という幻想に従うと・・・” の続きを読む

神の使者から奇跡の道へ その12~あらゆることは自分が望んでいる。・・・

「あらゆることは自分が望んでいる。
天国を投げ出したことへの自分自身の憎悪。」

「あらゆることを望んでいるなんて・・・」
つぶやきのお声が聞こえそうです。(笑)
あんな大変なこと・・・。

現象やご縁は与えられた癒しへのチャンスでしょうか。
もちろん、あんな大変なこともです。
与えられた専用のチャンス。
“神の使者から奇跡の道へ その12~あらゆることは自分が望んでいる。・・・” の続きを読む

2297「新生地球の夜明け」2021.4.10 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/22972021410.html

今回は「いっぷさんありがとう」さんの2021年04月02日「新生地球の夜明け」と2021年03月30日「心が作り出す世界」の2つの記事を紹介します。

新生地球の夜明け

コロナウイルスによる、地球の立て直しに関して→変容する世界の中で にも書きましたがこのウイルスの特性は、陰陽五行(木・火・土・金・水)から見た場合は、「金」。

「金」の司る感情は、「悲しみ」や「ウツ」。

今回の大きな地球規模の変容で、世界中の人々が今味わっている感情です。

ですが、悲しみとは、本当は、「慈しみ」、「慈悲」のことです。
“2297「新生地球の夜明け」2021.4.10 自分で自分を自分する から” の続きを読む

神の使者から奇跡の道へ その13~罪なき心には苦しみはありえない

「罪なき心には苦しみはありえない」

罪のない心とはなんでしょうね。
罪だらけ。(笑)

ようするに過去のことの数々の体験で
たくさんの罪を犯してきたことを悔やんでいる心。

その反対で、それらのことを罪だと思わない心でしょうか。?
冷酷?か無関心。?
“神の使者から奇跡の道へ その13~罪なき心には苦しみはありえない” の続きを読む

「突然消えるユダヤ民族」 奥の院通信 R3 4/10

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-534.html

20世紀初めに、アメリカ合衆国にロシアや東欧から襲来したユダヤ人が突然消える。その時の事情を見ると、1909年にアメリカ合衆国で開かれた、ある公聴会が興味深い。この公聴会では共和党のラフォレット上院議員が議長を務めた。この公聴会で、グッゲンハイム上院議員が「ユダヤ人とは、宗教上の一宗派をなす構成員の名称であり、民族ではない」と主張した。(彼はユダヤ民族なるものは存在しない、彼らは一宗教を信ずる宗教集団であり、民族ではないという。)

 この時の議論では次の遣り取りがあった。

ラフォレット議長:私は、広く民俗学的見地から、個人がどの民族で、どの血脈なのか、知る必要があると思いますが。

グッゲンハイム上院議員:宗教を聞けば良いではないですか。

“「突然消えるユダヤ民族」 奥の院通信 R3 4/10” の続きを読む

2296「雪絵ちゃん」2021.4.9  自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2296202149.html

今回は「いっぷからありがとう」さんの2021年03月31日の記事を紹介します。

全部決めて生まれて来た

今日は病気で苦しい、どうして病気になったの?というテーマで書きたいと思います。

私の知人の中にも、
“2296「雪絵ちゃん」2021.4.9  自分で自分を自分する から” の続きを読む