「しのちゃん行く?」
「明日10時からあるからなあ。
でも 起きれるかなあ。--」
しばらく 長女は考えて、「行こか!」
そんな会話が前夜にあった。
“再録 随想 伊路波村から106〜娘とのデイト” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
「しのちゃん行く?」
「明日10時からあるからなあ。
でも 起きれるかなあ。--」
しばらく 長女は考えて、「行こか!」
そんな会話が前夜にあった。
“再録 随想 伊路波村から106〜娘とのデイト” の続きを読む
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月21日の記事を紹介します。
「信じて祈ること」
今日は夏至、1年で一番日の長い日。陽の日です。
今日の早朝の神の山にある天空農園です。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-612.html
モヘンジョ・ダロは核攻撃を受け廃墟と化した町である。そこで発掘される人骨は異常なほど高温加熱されている。場所はインダス川流域で、火山の爆発で焼けたものではない。また、壺などの密閉されたものの中で焼かれたものでもなく、広大な平地で一瞬のうちに焼かれている。もちろん、火葬されたものでもない。核兵器による攻撃がこれらの人を殺している。そして、残留放射能がこの場所に人を近づけない。建物を構成する煉瓦は、高温加熱され、一部は溶解し互いにくっついている。
『ラーマーヤナ』『マハバーラタ』『リグ・ヴェーダ』はインドの三大叙事詩である。いずれもインダス文明があったインド・パキスタン地域を舞台にした叙事詩である。この中の『ラーマーヤナ』はインドの『ラーマ王行状記』である。これら叙事詩に出てくる『ヴィマナ』は空中機械で、空を飛ぶ兵器であった。「ヴィ」は「飛行」で「マーナ」は「住居」であるから、『ヴィマナ』は「飛ぶ住居」である。
“「ヴィマナ」奥の院通信 R3 6/26” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23742021626.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月25日の記事を紹介します。
「二極化する地球」
今、日本を含め世界では、急速な勢いで、「建て替え」(立て直しのための破壊)が進んでいます。
創造、維持、破壊の宇宙神 ブラフマー、ビシュヌ、シヴァ
今まさに、ブラフマーが活躍するために、シヴァの破壊が行われています。
“2374「信じて祈ること」2021.6.26 自分で自分を自分するから” の続きを読む
幼き頃、母親に手を引かれて私と妹はよく
あちらこちらの宗教団体の支部に顔をだした。
何もわからない私たちは、静かにしていることが
仕事だった。
数々の宗教を遍歴した母はきっと、その信仰を
支えにしたからこそ、生活がやりきれたのだと思う。
“再録 随想 伊路波村から107〜不思議の始まり” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-610.html
一神教世界は、昔々ある時、神がこの世の全てを造ったという(天地創造)。旧約聖書創世記がそう書き、この世の全てはその時から始まるとされる。日本の神話では、この世は混沌として天と地が分かれていなかったが、そのうちそれが次第に分かれ、そこに神が顕れたという。あちらでは神がある時、天地を造ったといい、日本では先に天地があってそこに神が顕れたという。更に、あちらでは進化論を用意し、人間は猿から進化してきたと教える。
毎年この時期に開催される、プロゴルフ競技の
フジサンケイクラシック。
今年の優勝者はアメリカのハミルトン選手だった。
テレビ画面の中での優勝インタビュー。
彼は何度も胸を詰まらせていた。
5年ぶりの優勝。
奥さんと娘さんがアメリカへ帰り、
単身赴任のかたちで、日本ツアーに参戦している。
“再録 随想 伊路波村から108〜川奈ホテル” の続きを読む