何を選ぶか、どう選ぶか
自分にとっての利益。
これをなるべく増やそう、残そうとすればするほど、
判断基準がぶれ、迷いが生まれます。
反対に、自分の利益さえ一番後回しにできるなら、
やろうがやるまいが、どれを選ぼうとも、
物事は気持ちよく進んでいくものなのです。
自分のことを考えると、かえって自分のためになりません。
さまざまな情報をお届けしています。
何を選ぶか、どう選ぶか
自分にとっての利益。
これをなるべく増やそう、残そうとすればするほど、
判断基準がぶれ、迷いが生まれます。
反対に、自分の利益さえ一番後回しにできるなら、
やろうがやるまいが、どれを選ぼうとも、
物事は気持ちよく進んでいくものなのです。
自分のことを考えると、かえって自分のためになりません。
昨日令和5年10月1日はご町内にある
文化財の山車唐子車(からこしゃ)の
唐木立ち(棒を絞める)の日でした。
4年ぶりに久々に地元の神明まつりと
名古屋まつりの山車巡行も開催予定とあって
山車関係者の方々がたくさん集まってワイワイガヤガヤです。
休憩中に本日無事三菱系の技術職を退職されたKさんが
話しかけてこられました。
「山田さん!四年前に教えてもらった
あのVH100ってやつ、それからずっとなんでもポチポチ
入れてつかっとったんだわ」
実は四年前に肝臓の数値ガンマGPTが120もあると聞いていました。
肝臓が相当に弱った状態ですね。
それでもしよかったら使ってみて!とご紹介したのが、
VH100というアグアの微酵素です。
「それでね、あの時120あったガンマGPTがね
今40なんだわ。めちゃめちゃ下がった」
嬉しいお話ですね。
令和4年の10月に光照明とのご縁をいただいた
同じ月に松のお話が湧き上がってまいりました。
伊路波村人のO女史がしきりに「松はすごい!松はすごい!」と
おっしゃいます。
松のことは今の時代解毒に有効とぐらいしか
知識はなく、ただ出口王仁三郎さんが日月神示の中で
「松は元の木ざぞ、松植えよ、松供えよ、松神籬とせよ、
松玉串とせよ松食せよ、いつも変わらん松心となりて下されよ。
松からいろいろな物生みだされたのぞ、松の国と
申してあろがな。」第11巻 松の巻 16帖より
このように日月神示にはありました。
たしかにウイルスの話やワクチンの解毒について
効果があるかもと、多くの方々が松を求めて
松製品が品薄とかは聞いていました。
それでまずやってみなくてはといただいた松ジュースの
phとorp(酸化還元電位)を測定。
PHは3,96の強酸性
酸化還元電位は112です。(生命を生み出す力 強い)
“松のものがたり~その1” の続きを読む
「自我からの脱皮が必要」
Iさんはほんとうにさらっと真理をおっしゃいました。
真理かどうかは受け取る側の価値観ですが。
ああ~やっかいな自我さんです。
自我か「空」(生命)か少しだけ自我と言うわけにはいかず。
それは一部だけ無垢というわけにはいかないのと
同じです。
“再録 Iさん懐古 その18~自我からの脱皮が” の続きを読む
逆境に礼を言う
鉄は何度も熱い火の中に入れられて、
何度も固い金槌で叩かれて、はじめて名剣に仕上がります。
すばらしい人生の送り方もよく似ています。
何度も繰り返されるきわめて不都合で、
ありがたくない経験の数々が、
旅路を美しく輝かせてくれるのです。
「たった一つのいのちがすべてを動かしている。
委ねていくとトラブルがない」
いのちがいくつもあると思いがちですが、
いのちはたった一つしかないとは。
分離した自我が存在のすべてだと思ったら、
もちろん肉体がワレで死はあると信じて
疑いません。
“再録 Iさん懐古 その17~たった一つのいのちが” の続きを読む
自分はどうあるべきか
反求諸己
「全ての問題の根本は自分の中にある」
どれだけ大きな計画であっても、
物事を動かす基本はここにあります。
計画がうまくはかどらずに悩んだときは、
外部に答えを求めることなく、
「まず自分はどうあるべきなのか」
雑音から距離を置いて、一人静かに考えてみましょう。
「苦があるということは、思いが不正」
苦は自分の心の思いが正しくないからなんて、
ちょっときついし、病気で苦しんでみえる方には、
ちょっと伝えにくいことです。
でも怪我もワレを怪しむなんて書きます。
どのようにワレを怪しいと思うことなんでしょうか。?
“再録 Iさん懐古 その16~苦があるということは” の続きを読む