19・無執着とはどういうことでしょうか?
想いが起ったとき、その想いの根をあますことなく
完璧に消滅させてしまうこと、それが無執着である。
真珠採りは腰を石にしばりつけて海の底に潜り、
そこで真珠を採る。
私たちは無執着とともに自分自身の内に潜り、
自己という真珠を手に入れなければならない。
さまざまな情報をお届けしています。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-766.html
今から153年前の今日11月26日(但し、その時は旧暦を使用していたのでこの日は10月13日)、明治天皇が京都から江戸(東京)にお移りになり、江戸城に入られた。江戸も東京と名称を改め、江戸城は皇居と言うことになった。日本の首都が東京に移った。
また、80年前の今日11月26日、アメリカのコーデル・ハル国務長官は日本政府にハル・ノートを突きつけてきた。アメリカはこの中で、日本は支那大陸から軍と警察を引かせ、治安は一切支那国民党の蒋介石に任せよと言って来た。
“「東京遷都の日」 奥の院通信から R3 11/26” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/252820211126.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月20日の記事を紹介します。
「生まれながらの神様」
今日は「努力しない生き方」というお話です。
私たちは子供のころから努力しなさいそう教わってきましたから、例えば、子供が不登校になったり、病気したりすると、途端に不安に陥り右往左往してしまいます。
先日いろんな事情があって、ワクチン打たねばならず、
一度は打ったが、または2度打ったが、二回目三回目は
やらないと決心している方に、へのご提案です。
上記のワクチン打ってもなんとかなるかもの
ホームページの続きのご説明です。
まず結論は。
“ワクチン打っても 続き” の続きを読む
20・神および師は、魂の解脱をもたらす
ことはできないのでしょうか?
神および師は、ただ解脱への道を示すだけだろう。
神やグルは、自分で弟子を解脱の境地へ
連れてゆきはしない。
神とグルが別のものではないということは
真実である。
虎の顎にくわえられた獲物に逃れるすべが
ないように、グルの慈愛深い目の内に
入った者は、グルによって救われ、
見棄てられることはないだろう。
けれどもひとりひとりは、神あるいはグルに
よって示された道を自分自身の努力で追究し、
やがて解脱を得ねばならない。
人はただ自分自身の知識の目によってのみ、
自分自身を知ることができる。
他者の目によってではない。
ラーマ神がラーマ神であることを知るために、
鏡の助けを借りる必要があるだろうか。
古代日本のロマンに、私たちを不可思議な力で導いてくれるのが「いろは歌」です。日本人なら誰でも幼いころに「いろは歌」を聞かされたものです。今なお物を整理するときなどに数字順同様「いろは順」が使われ、一千年以上の時を経た今日でも、人々に馴染みの深い字母歌として親しまれています。しかしながら不思議と最後まですらすらと「いろは歌」を語れる人がほとんどいないことは不思議です。
“「日本とユダヤのハーモニー」 弘法大師が「いろは歌」の作者か” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/252720211125.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月19日の記事を紹介します。
「肉体の死を超えて」
父の逝去に当たり、沢山の皆様よりお悔やみのお言葉を頂き感謝申し上げます。
本来は、お一つお一つ返信させていただきたいところですが、あまりに数が多いため、
恐縮ですが、こちらにてお礼に変えさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
“2527「肉体の死を超えて」2021.11.25 自分で自分を自分するから” の続きを読む
みたから開いて 食事を考える
https://sinsd.com/post-9077