森信三先生の言葉 1~養家が一小作百姓だったので・・

今生ではお会いすることが叶わなかった
森信三先生ですが、そのご著書から
さまざまな生かされるうえでのヒントを
賜りました。

特にご著書「修身教授録」は、時に
目が覚め、時に愕然とし、時に勇気を
いただいています。
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2534「神さまの教える諦めの心」2021.12.2 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/25342021122.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月25日の記事を紹介します。

「神さまの教える諦めの心」

今日は、聖なる諦め、、諦めることがゴールであり、スタートであるというお話です。

このテーマでは、以前から何度も何度も書いていますが、このテーマも、ここ連日ご紹介している山幸彦の魂を持つ、6歳のトキ君の情報とピッタリと一致しているため、このことが、神様の真実であることが推認できます。
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再録 奇跡の道 その133~癒し

神は扉の傍らに立っており、赦しはその扉を開く
唯一の鍵でしょうか。

癒しとは、赦しの強さのしるし、またはその象徴ですね。

病気とは、赦そうとしない想念の証でしょうか。
肉体を癒すということは不可能ですね。

そして肉体を生じさせた原因は、神の子が抱いた
赦そうとしない思いそのもの。
天国には赦すものなどありませんね。

死は報奨であって、決して処罰ではないようです。

赦しのみが、あなたが与え、また受け取れる
唯一の贈り物。
偽りの癒しは肉体の治癒の上に成り立っていますが、
それは依然として病の原因を変えずにおくので、
病の再発は可能となります。

「御前会議」 奥の院通信から R3 12/1

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-772.html

80年前の11月26日、アメリカは日本にハル・ノートを手交してきた。この内容が日本にとって余りにも過酷であったために、これを受け今日12月1日、日本で昭和天皇ご臨席の下で、御前会議が開かれた。そしてここで日本は遂に「対米・英開戦止むなし」と決議した。
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2533「死後直後の問い」2021.12.1 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/25332021121.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月24日の記事を紹介します。

「死後直後の問い」

今日のテーマは、私たちが亡くなった直後の問いについてです。

以前書いた記事ですが、ここ連日ご紹介している山幸彦(ニニギノミコトの子 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと))の魂を持つ、6歳のトキ君の情報とピッタリと一致しているため、加筆修正して掲載します。
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再録 奇跡の道 その134~奇跡の道の最終扉

ここまで自己学習である「奇跡講座」の中の
数々の言葉や、体験の中から感じられた言葉を
交えて、「奇跡の道」について書かせていただきました。

あまりに単純なことなのに、このように134項もに
わたって記述が続いたことに驚きです。

人生での数々の御縁が、自らが生まれ出たわけを
伝えているようです。
どんなささいな出会いでも、出会ったことは意味があって、
その時に感じた多くの「分離感」をすべてなくすように、
「赦し」
の機会を出会いによって与えられるようです。

「赦し」がとても困難と思えることがらや、
お人との御縁であっても、そのことやお人への
「赦し」が困難であればあるほど、またそれが
大きければ大きいほど、赦し赦された時に、
「奇跡の道」はめざましく広がりを見せていきます。

「やってみること」しかご進言できる言葉はありません。

しかもその「赦し」には大きさの違いはありません。
どんなことも、小さなことも、大きなことも
一つ残らずするしか道は開けません。

難しさの差は関係ないようです。
一つ残らずですから。

ほんとうに、最後に、

「宇宙があなたの解放を待っています。
それは宇宙全体の解放だからです。

宇宙とあなた自身に対して、親切でありますように」

ありがとうございます