2552「幸せな家庭のために」2021.12.20 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月15日の記事を紹介します。

「幸せな家庭のために」

今日は、非常にシンプルなことですが、習慣化することで偉大な力を発揮してくれる

言葉についてです。

当たり前のことですが、
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日本とユダヤのハーモニー 「天皇家とイスラエルの関係」 1

天皇家のルーツはユダヤ?
日ユ同祖論が囁かれ続ける昨今、はたして「失われた十部族」が日本に渡来して国家の創始に関わり、神道宗教と皇室のルーツとなったのか?古代イスラエル人と大和民族は共通の先祖を持つのか?天皇家とユダヤの関係について、日本書紀と旧約聖書の歴史書を比較検討。歴史の接点や、宗教や祭りの文化、日本語とヘブライ語の類似点、天皇家の紋章から推察される西アジアルーツ説を検証し、天皇家の起源に迫ります!

 菊花紋章の由来と天皇家との関係 菊花紋章のルーツは古代西アジアの王家紋章か? 1

再録 奇跡の道 その115~魔術的想念にどう対処すべきか

「魔術的想念にどう対処すべきか」

このことについての最初の責任は、攻撃しないことですね。

もし一つの魔術的な考えが何らかの形の怒りを
呼ぶとしたら、罪を信じる信念を強めてしまって、
自分自身に有罪宣告をしたということにありますから。

そして、ゆううつ、苦痛、恐れ、災禍が自分のもとに
訪れることを自分で求めてしまったということですね。
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森信三先生の言葉 22~全一学は人によりそのニュアンスは・・

  全一学は人によりそのニュアンスはもとより、凡てがそれぞれ違うべきで、唯一の水晶体みたいなものがあるとでも思ったら誤り、これより大なるはないのです。
 ですから、もしも私の死後に、このような考え違いをする人があったらと思うと、死ぬにも死なれん思いですね。

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 ですから全一学は、これまでの西洋哲学と比べたら、在野的な色調を二、三割近く帯びるともいえましょう。少なくとも、学者とそれ以外の人との間に境界線だけは引かないというのが特徴といってよいでしょう。

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 宗教とは、第一に我執という枠がはずれること。第二には、現実界そのものがハッキリと見えるようになるということ。第三には、この二度とない人生を、力強く生きる原動力となること。真の宗教には、少なくともこうしたものが無くてはならぬでしょう。
 この内第二の現実の明察という「察」の力を養うのが、また宗教の力でなくてはならないのに、多くの宗教家は、この点についてあまり言わないようですね。

2551「愛とは何ですか?」2021.12.19 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/255120211219.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月14日の記事を紹介します。

「愛とは何ですか?」

現在進行中の、神々による世界の建て替え。

今までの矛盾と、不正、不平等、差別、残酷な仕打ち。

陰に隠れ、悪徳の限りを尽くしていた人々もあぶり出されようとしています。

大きな抵抗もありますが、神々が動かそうとしている「時の重力」にかなうはずがありません。

更に建て替えによって、私たちの生活スタイルも大きな変化を余儀なくされていますが、それは、良き変化なので抵抗せず、自分自身、大きなうねりに身を任せ変化していくことが大切だと思います。

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