2006年6月6日以来、人生は娘一色となりました。
いやその前の2月の飛び降り以来といってもいいでしょう。
親の責任とかというような義務を飛び越えています。
人は何故ここに生まれるのか。
そしてさまざまなことを何故体験するのか。
結局はわからないので、わかりませんと言うしかない。
でも分からないがゆえに少しでも機嫌よく生きようじゃないか、
それがこれまでの結論です。
“再録 ある道のり28~いのちの実相 11 生気への道 2~” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
2006年6月6日以来、人生は娘一色となりました。
いやその前の2月の飛び降り以来といってもいいでしょう。
親の責任とかというような義務を飛び越えています。
人は何故ここに生まれるのか。
そしてさまざまなことを何故体験するのか。
結局はわからないので、わかりませんと言うしかない。
でも分からないがゆえに少しでも機嫌よく生きようじゃないか、
それがこれまでの結論です。
“再録 ある道のり28~いのちの実相 11 生気への道 2~” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2022/08/2778202284.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年8月1日の記事を紹介します。
「星の子供たち」
今日は宇宙から地球に転生してきた子供たちのお話です。
どなたも元々の魂の起源、ルーツを辿れば地球以外に由来しています。
例えば、歌手の谷村新司さんのルーツはプレアデス
“2778「星の子供たち」2022.8.4 自分で自分を自分するから” の続きを読む
冠之会
日にち 9月17日(土)
午後 5時から
場所 山善ビル 2階
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費 1000えん(資料代です)
懇親会 大橋庵 (希望者のみ)実費
読書会
日にち 9月18日(日)
午前6時から
参加費 無料
修身教授録(致知出版社 森信三著)
持参ください。
当日は10時から 第一回伊路波ミーティングが
開催されます。同じ場所です。
お申し込みは 山田まで
masataka89@iroha.ws
ライン、メッセンジャー、SMSにでも
大丈夫です。
そして3月はお二人の方々の癒しの方法についての
情報を得ました。
それはトレジャー爺さんこと、世界的なダンサーで
詩人でもある飯田さん、そしてもうお一人は
いつも喜んで「在る」89歳の熊本のおじいちゃん
井原さんです。
“健康と美 4 「みくさのみたからをひらく」” の続きを読む