10万人が愛した言葉 致知出版社 17 「人間一生のうち・・」
人間は一生のうち
逢うべき人には必ず逢える、
しかも一瞬早過ぎず、
一瞬遅すぎない時にー
哲学者 森 信三
出逢いに関して述べた森信三師の言葉です。
人間のみならず、本や言葉、出来事・・・、
あらゆる出会いは、起るべき時、出逢うべき
その時に、寸分違わず訪れるものなのかもしれません。
中村 公隆山主の法話 7 「同行二人」と「刷り込み」と
再録 霊性の旅 1 〜 始まり
「霊性の旅」の再録をさせていただきます。
この国や世界のさまざまな場所を
訪れた時、また新しいお人に新しい
お出会いのご縁をいただいた時に
心を震わす霊性の響きがある場合がありました。
その響きは、人として培った環境による
さまざまな「判断」によるものではなく、
また感激や感動によるものでもない、
ですから今生の体験によるものではないわけです。
それなのに心が震える。
なにか特別な想念思念の「場」にある残存想念が
「今」ある人間に移って鏡のように再現するもの
かも知れません。
ですから過去世とかなのではないのかもわからない。
私たちは「すべてのすべて」なのですから、どんな自分も
選択が可能です。その昔尊い者であっても
また無宿の者であっても思った通りの自分を
選べます。
「今」という時にはです。
ここから再録の始まりとなります。
よく聞かれることがあります。
「いつ頃からそんなような考え方になったんですか。?
何かきっかけってあったんですか。?」
そんなに不思議なんでしょうか。
40歳で小さな建材販売の会社の代表になって、
どんな人でも成功しただろうといわれるバブル期の
絶頂期を体験しました。
“再録 霊性の旅 1 〜 始まり” の続きを読む
2744「最強の言葉」2022.7.1 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/07/2744202271.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月25日「祓い清め」と2022年06月26日「最強の言葉」の2つの記事を紹介します。
「祓い清め」
今、各地の神社では「茅の輪くぐり」などの祓い清めの行事が行われていますが、
今日は、その「祓い清め」に関する記事です。
感謝の心を持つことこそ、生きている今、幸せになる方法です。
今の状況を何とかしたいのに・・・
“2744「最強の言葉」2022.7.1 自分で自分を自分するから” の続きを読む
奥の院通信から R4 6/30 「すぐそこにも彼らは火を付けている」
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-987.html
奥の院・ディープステートはウクライナに火を付けてこれを煽っている。アメリカ合衆国を使ってウクライナに武器供与し、紛争を終わらせるどころか、大きな団扇で煽っている最中である。
ところで、日本近海でも火を付けようとしている節がある。中華人民共和国(中共)は広東省に「国家総動員令を、平時から戦時へ移動指示」を出した。つまり、戦争準備に入ると宣言したのである。広東省は台湾の対岸であるから、台湾侵攻を開始すると宣言したことになる。中共の台湾侵略を密かに準備しているのかも知れない。彼らは「侵略」とは言わない、「統一」という。
“奥の院通信から R4 6/30 「すぐそこにも彼らは火を付けている」” の続きを読む
2743「神さまと繋がる方法」2022.6.30 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/06/27432022630.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月23日「一人じゃないよ 私のいのち」と2022年06月24日「神さまと繋がる方法」の2つの記事を紹介します。
「一人じゃないよ 私のいのち」
今日は「命の大切さ」についてのお話です。
私たちの周りには、一つとして、
・いらない命
・無駄な命
・軽蔑してもよい命
・尊厳を踏みにじってもよい命