伊路波いちば便り::2024年8月5日号

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暑中お見舞い申し上げます。お盆休みが近づいてまいりました。
お盆期間中は、8/13月曜日のみ営業日となります。

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3500「青空ひろば」2024.7.26 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2024/07/35002024726.html

今回は立花大敬さんの大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の内容を紹介します。

1413 2024.07.10

法華経の最後の一句は「作礼而去(さらいにこ)」。

これは「礼をなして去る」という意味。

過去の辛い思い出や現在の嫌な人との出会いや出来事、それらに「ありがとう、君たちのおかげで私は成長できました」と感謝できるようになった時、それらワザワイさんたちは使命を終えてサラリッとあなたから離れて去っていってくれるのです。そのことを「作礼而去」は教えて下さっています。

「ありがとう」が「さよなら」なのです “3500「青空ひろば」2024.7.26 自分で自分を自分するから” の続きを読む

幼い頃の思い出 小学三年生まあちゃんの一人旅 その3

まあちゃんの大冒険が終わってその後幾度かは
田舎を訪問します。

その後何年も訪問できない時期が続いたある日のこと。

まあちゃんは29歳になっていて、新しく会社を興したばかり。
会社に兄から電話。
「羽根のおばあちゃんがどうもダメかも」

その翌日すぐに田舎へ車で出かけます。

怖いおばあちゃんは自宅のお部屋で横になっていました。
もうそんなに長くはないことを知りました。
おばあちゃんは自分を見て「まぼか」と短くひとこと。 “幼い頃の思い出 小学三年生まあちゃんの一人旅 その3” の続きを読む

幼い頃の思い出 小学三年生まあちゃんの一人旅 その2

両親と兄姉の4人はこの青山町羽根の森本家の
実家に疎開しました。

疎開先には住む家はなく一家は小さな川の河川敷にある
農機具小屋で暮らすことになります。

その農機具小屋で戦後3年の年の昭和23年に
まあちゃんは生れ落ちました。

今はその小屋はありません。

さて旅の二日目です。

いよいよ森本家の本家訪問です。
まあちゃんの顔見せ。

本家は小さな川の右岸にあります。
森本家です。

ちいさな訪問者は大歓迎されます。 “幼い頃の思い出 小学三年生まあちゃんの一人旅 その2” の続きを読む