陽光さんさん 光のものがたり その後 

11月19日に「協業と共創」について
久しぶりにお話させていただきました。
ほぼ「ありがとう村」以来のお話になりました。

そのきっかけはなにかと申しますと、
もちろん照明の「明王」を知ったこと。
出会ってしまった「明王」とグリーン
ユーティリティーの森様から多くの気づきと共に
自らが歩む道の前途が明らかになったのです。
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松ジュースはアミノ酸の宝庫

若い松の葉で松ジュースを作りました。
アカマツでも黒松でもどちらでもいいですね。
松はアミノ酸が24種類含まれていて、
松をベースにしたお料理試食会はどこも
満席状態です。
このアミノ酸がお料理のうまみを醸すんですねきっと。

松ジュースもあっさりしててとても飲みやすいです。
飲みにくいと思われたらシロップとかはちみつ入れても
いいですね。

作り方
さっと洗った松の葉20~30本でジュース
180CC分です。
葉っぱを3cmくらいに切って、ジューサーとかなければ
すり鉢とかで細かくします。
ジューサーの場合一度にたくさん葉を入れないで
半分くらいに少しだけ水を入れて一度細かくして
またすべてを入れて水を入れ、3分ほどで出来上がりです。

かすをこしてジュースにします。
かすはお料理に使ったり、干してお風呂の中の
入浴剤にしてもいいですね。

松は浄血作用がありますので、血をきれいにします。
ですからすべての不具合を修正する力がありますね。

松の葉を6か月かけて月一度陰干しの松を
ひっくりかえして熟成させた松の葉でタバコを
作ります。
その松葉タバコは長い間の喘息に悩む方にも
100%治す力があるようです。

そして仙人が食したのは松のみです。

松を食べて仙人に!!!

再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その10~教員の仕事は教壇に

「教員の仕事は教壇に立って教えることだ」

坂田道信 ハガキ道伝導者

 徳永康起先生は熊本県の歴史始まって以来、
初めて三十代の若さで小学校の校長に
なられた方でしたが、初めて「教員の仕事は
教壇に立って教えることだ」と五年で校長を
降り、自ら志願して一教員に戻った人でした。
だからどの学校に行っても校長に煙たがられたと
思われますね。自分より実力が上なものだから。
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再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その9~繁栄の法則

「繁栄の法則」

北川八郎 陶芸家

 物事を肯定的に捉えた上で、物事の繁栄の
ためにまず大切なのは「喜びを与えること」と
「感謝する」ことです。

 熊本地方の方言に「モチ投ぐる(投げる)」と
あります。誰かにモチをあげると、あんこの入った
団子になって返ってくる、つまり人に善意と好意を
与え続けていると、それ以上のものになって自分に
返ってくるという普遍の法則が働いています。
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再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その8~偉い人間にならなくていい、立派な人間になれ

「偉い人間にならなくていい、立派な人間になれ」

ガッツ石松 元WBC世界ライト級チャンピオン

 
俺だって本当は高校に行きたかったけど、
そんな余裕がある家庭じゃないからね。
じゃあ、何も持たない自分が這い上がるには
どうすればいいか。
体一つで戦えるボクシングしかないと思った。
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