時を同じにして二冊の本との出会いがありました。
一冊目は、はがき道の坂田道信さんからのご紹介でした。
「若き友への人生論」 森 信三著
さまざまな情報をお届けしています。
みなさん、こんにちは。
今日のメルマガのはじまりは、昨年末の飯島さんと私の会話です。
飯島さん)転換するということは正常に戻るということだけど、今の経済のしくみは全部終わるということ、金融とか株とか、
私) マネーゲーム・・ “テネモス通信 vol.40” の続きを読む
平成7年、横浜のアンデスインターナショナルという旅行社で始めて飯島さんにお会いしました。この旅行者は飯島さんとご縁の深い知花敏彦さんの弟さんの経営する会社でした。およそ20名の人たちでボリビアに研修旅行するための打ち合わせに、その頃ボリビアと日本を行ったり来たりしてみえた飯島さんに、ボリビアでのご案内をお願いするための初顔合わせに出向いたのでした。
事務所に音もなく入ってみえた飯島さんに、人としての気配が感じられずに、心なしか驚いている自分がいました。当然に飯島さんは30代、とてもお元気で、農業の実践研究者という感じがいたしました。人柄は透明感のある寡黙で素敵な人という印象を持ちました。 “飯島さんありがとう。” の続きを読む
~ 自然が教える農業のお手本 (飯島秀行著)はじめに より~
私は埼玉の百姓です。百姓という程私は偉くありません。
まだまだ八十姓位、行けたか行けないかを、彷徨っている者です。 “テネモス通信 vol.39” の続きを読む
今朝湧水部分にエアーを追加して3日目です。水槽内の有機発酵が進んで泡がいっぱいです。すこし休憩で、湧水部分のエアーを止めて、水槽のマナエアーシステムを2/3から1に戻しました。水は濁っていますが、匂いは弱くなっています。水温は16℃までになりました。
人間が生きていく上で最低限、必要なものは、安全な水と食べ物と住むところです。これさえあれば、なんとかやっていけます。しかし、現状は、家を失った難民があふれ、さらに増えつつあります。 “テネモス通信 vol.38” の続きを読む
皆さんこんにちは。
今回は、弊社会長だった飯島秀行が2011年秋に新潟とやの健康ビレッジさんで行った講演会をテープにおこしてみました。 “テネモス通信 vol.37” の続きを読む
上の写真はどこにでもありますガス湯沸かし器のスイッチ版です。このスイッチ版の具合があまりよくなくて、家内もおばあちゃんも「入らない、入らない。」とぼやく状態でした。スイッチを押しても何度も押したり、長く押したりしないと入らないしまたスイッチがきれないのです。
「もう交換せなイカンね。」という状況でした。 “バンブーの不思議” の続きを読む